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1つ話をする度にに「それについてあなたはどう思いますか?」と聞かれる。こちらとしてはどうでも良いとしか言いようがないから無理矢理“先生の求めているであろう言葉”を発したり、“そんな事も分かってなかったなんてあなたはバカ”ととれるような口調で威圧感を覚えてこちらが萎縮したり、という事を診察の度にしていました。
他の予約の人の事も考えて時間制限がある事は分かるが、急いでいて“急いでいるから今話を聞けない”という雰囲気で「やっぱりなんでもないです」とこちらが言ってしまう雰囲気がいつでもありました。診察室に時計がなく、その理由がゆっくり話せるようにする為な気がするので、それならそうと「もうそろそろ30分の診察時間が過ぎるから次回にしましょう」とすれば良い。そうすればじゃあ次回話そうとスッキリした気持ちで帰れるし次回の為に話をまとめる作業もしやすいのにそのような事は一切ない。
また、「次回は今回の話とは全く違うコレについて話したいです」と概要のみを話しておいたのに、次回になったら前回の話の続きをしようとしたり「何を話したいのかしら?」と言われたりしました。
結果的に約2年通いましたが、“ちゃんと話を聞く気のない人に話しても意味ない”と思いイライラしながら話していたら「私の診察はもういらない程治ってますね」と言われる事で通院が終わりました。今でも希死念慮はありますし、治ったとは到底思えません。
患者の話を聞こうという気持ちがある事はよく分かる方ですが、話を聞く姿勢がなっていませんし、忘れるならメモを取ればいいのにそれもしないという実は大人としての常識もなっていないのではないかと疑うような方でした。
聞く気持ちがあるだけだったら資格も何もなくても出来ますから、今では“人のトラウマを治せる私すごい”というように上から下のものを見下ろす行為をしたかっただけなのかなと思っています。
地方の地元にPTSDの治療が、できる医師が、いないので交通費をかけて東京の当院に通院しています。事あるたびに「地元の病院に行って下さい」と言われます。
診察室に入った途端に患者に感情をぶつけてきて驚いたことが、あります。
治療の途中で「万策尽きる果てた」とさじを投げられて困惑したこともありました。
トラウマで辛いから治療に来ているのですから患者を尊重して欲しい。
前の方も書いていらっしゃいますが、気分で診察されるのはちょっと・・・
駅周辺で検索をかけたら出てきた場所のひとつ
こころとからだ・光の花クリニックから徒歩10分以内で歩いて行ける病院一覧
先生は、特別な患者と24時間相談メールをしている。他の患者と平等でない。
他の患者だってしんどいのを我慢しているのに、特別な患者だけ不公平。
しかもその患者は、先生とメールしていることを容易に口外している。
不公平過ぎて不信感しかない。