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青葉さわい病院への入院は経済的に余裕のない方にはお勧めしません。
なぜならば、入院すると「入院セットレンタル契約」に強制加入させられ、1日あたり4千円近い金額が請求されるからです。
レンタル内容は、肌着・シャンプー・歯ブラシ・ティッシュ・コップなど、家から持ってくれば低額で済むようなものが多く含まれているのに、レンタルになると1ヵ月で約12万円も掛かるのです。パンフレットには「ご要望に応じて使用できるレンタル商品です」と書いてありますが、自分で持って来て節約したいとか値段を下げて欲しいとか言うと、「全員が同じものを契約することになっている。看護士の仕事が煩雑になるから、いやなら入院しなければよい」みたいに言われ相手にされません。治療のために入院が必要な患者の弱みに付け込んだ病院商法だと思います。
姉が足の外科に一年ほど通っていました。さほど長いことはかからないだろうと当初は思っていたようですが、初診時に想定外に色々指摘され、最後にははちゃんと治療しないと歩けなくなると言われたそうですが、一年通って結局インソールを作成したところで「僕に出来るのはここまで」と区切りを付けられ、現在は通院していないそうです。
それから数ヶ月経っても痛みは治まらないどころか悪化してるらしく、無駄な一年を過ごしたと、以前は忙しく家になどほぼ居なかった姉が、今では真逆の生活になってしまったと嘆いていました。
どうにも手に負えないことは、それはそれで仕方ないのでしょう。ですから、自分に出来ないことは出来ないとギブアップするのも仕方ないでしょう。はっきり物事を言うのも、自分に自信があって発しているのだろうし、姉も言い方がきついところは自分も同じだから人の振り見て何とやらとわかったわ、とそれ自体は気にしてないようですが、ですが、最初に厳しいことを突きつけておきながら、いざとなったらあっさり見切りを付けられ、そこで放り出された方はどうでしょうか。言うことも短期間でコロッと変わったり、言われる側のことは考えて無いであろう発言も少なく無いようです。
他にできることはないと理解出来るような言葉を発しつつ、「『良い』医者のところ行ったら注射してくれるよ」ということは言われていたようですので(、この「良い」は皮肉か嫌みでしょう)、本当に何も出来ないのかどうかしらね、と姉は話しておりました。そして、外反母趾(中等度)は、もっと曲がってしまえば痛くなくなると再三言われたそうですが、これはもっと悪化するのを待ちましょうということなのか、私も姉同様に外反母趾の症状はあるので、大変気になるところです。
当たった医師は患者とのコミュニケーションよりもパソコン画面の方が大切な様で、嫌な予感が走る。案の定レントゲン撮影をして何も出ず、市販されているレベルの薬を処方されて診察終了。
労災で通院。予約なしでの待ち時間は確かに長いですが、先生や受付の方がとても親切で、わからないことは人をバカにするような態度をとる
母が、圧迫骨折のリハビリで、お世話になりました。主治医の先生、ナース、理学療法士、ソーシャルワーカー、受付事務の方々、全て、親切で、患者や、家族の身になって考え、対応してくださいます。1ヶ月程、入院させて頂きましたが、母は、心身共に回復できたと、家族中感謝しております。素晴らしい病院だと思います。
博慈会青葉さわい病院から徒歩10分以内で歩いて行ける病院一覧