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包括的咬合診療科にて、教授先生に数年に渡り治療を担当してもらったが、ひどいものだった。安定しない咬合はさらに悪化し顔の骨や首の骨の捻れ変形に繋がった。顔の麻痺痛みを訴えると我慢しろ、と毎回怒鳴られた。症状はひどくなる一方で重度の顎関節症になり同病院の口腔外科にて、咬合異常による顎関節症と診断された。しかし、口腔外科医は歯科の教授先生に何も言えない。このままでは身の危険を感じ別の咬合専門病院に転院した。、神奈川歯科大学で入れられた自分の口にははまりきれないほど大きな差し歯や仮歯をかなり削りねじれた顎関節を戻すつらい毎日を送っているがまだまだ時間を戻しきれていない。
考えてみれば、神奈川歯科大学でしたことは4本歯を抜かれた(かなりしっかりした歯も4時間もかかって抜いた)ことと、顎関節症になり顔や首の変形捩れから視野の狭窄や全身の痛みを患ったこと医師によるパワハラを受けたことしかない。毎回録音しておくべきだったと思っている。
同病院の包括的咬合診療科で治療が成功した人は本当にいるのだろうか?
私は、咬合に違和感を持たれている方がいらしたら、是非大学病院ではなく開業医の専門病院に行かれることをおすすめしたい。開業医の先生はよく研究しておられる。私はまだ痛みと付き合いながらの生活から抜け出せてはいないが日々前進はしており、救われた。
極めて低いサービス。治療を行わないと病院側で決定したにも関わらず、病院側の手違いによりレントゲンを撮影され、脅迫まがいの方法でその料金も請求された。後にそれらの説明を何度も求めたが門前払いされる。大病院のおごりを感じた。
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