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西湘に住んでいた数年前、院長先生に診ていただいた者です。
事情で国際医療福祉大学に通えなくなり、こちらで脳脊髄液減少症を診ていただけるとの事で伺いました。
そして、横総さんへ継続通院可能だという事で青葉区に転居の話も進めていました。
ですが、突然院長から無かった事にするように断られた為、私は市役所の職員から嘘つき呼ばわりされました。
肢体不自由で東海道→小田急→田園都市線で必死に通い、物件探しまで始めていたのに。
その後、市役所の障害福祉の職員らから嘘つきやドクターショッピングのレッテルを貼りをされ、障害者虐待(県庁へ告発したがもみ消された)を受け続け、
余計に身体をボロボロにし、追い詰められた私は結局、自ら支援の停止を申し入れ、育った神奈川を離れ他県へ亡命しました。
治療はその時から受けていません。 今は、目や肺まで壊しています。
ただでさえ低髄(脳脊髄液減少症)患者に対する風当たりは強いんです。
好きでなったわけでは無い、他人からの暴力でなった人もいる。 加害者がいる頭部脊髄外傷であるケースが多い。
にも関わらず、
体が辛いのを必死に耐えているところへ追い撃ちをかけるように、心無い言葉を浴びせられたり、仮病扱いされたりして、自●してしまう人も多い。
どうかお願いです、診る気も無い、知識も無いのに、
二度と軽々しく、神奈川県の医療課のHPの、
『脳脊髄液減少症を診療出来る医療機関一覧』
に名前を出したりしないでください。
誇大はやめてください。
ですが、薬剤師の息子さんは優しそうな方でした。
妻が検査科で採血を受けた際、メガネの男性が担当したそうですが、必要以上に腕をなでまわされ、顔を近づけられたそうです。血管を探すためとはいえ、これまで何度も注射を受けたことがあるが、こんなやり方ははじめてで、本当に気持ち悪かったと言っていました。病気で不安な女性に対し、セクハラのような対応を受けさらに不快にするようなことは、患者の体と心の治療に従事する医療従事者としてあるまじき行為です。二度とこのようなことがないように、徹底させて欲しいです。メガネの男性については特定しているの
喉が痛く微熱が続くので受診しました。今の時期はコロナのせいで近所の病院だと例え微熱でもあるとみてもらえないので、仕方なく行きました。耳鼻咽喉科を受診しましたが、何か酷い症状がないと相手にしてもらえないようです。自分としても別に大きい病院に行きたいわけではなかったけど、頻繁に微熱が出て困っていたから行ったのですが、特に解決策は無くただ気分だけが悪くなって帰ってきました。
日曜夜間に救急で受け入れしてもらいました。救急もICUもCCUもドクターも、良い方ばかりで助かりました。退院後、外来受けた際、薬の処方があるのか分からず困ってた所に、整理誘導してたアンサング・シンデレラが丁寧に教えてくれました。難点は、まさにアンサングシンデレラに助けてもらった所ですが、薬の処方の有無が分かりにくい。会計伝票の1番下にあるんですよねぇ。危うく会計だけして帰宅するところでした!