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手のひらの汗がひどくなったのは5歳のころ、小学校へ進級してからは、手のひら以外に脇や足裏にも多くの汗が出るようになりました。原因を知りたく、母といくつかの皮膚科を受診しましたが、汗は出るものだと言われて終わるばかりでした。
高校3年生の冬、テレビで自分と同じ症状に悩む人の特集があり、自分は病気であると知りました。そこから必死で治療してくれる先生を探し、幸いにも地元の神戸大学付属病院に専門の先生がいらっしゃると分かりました。それが山本先生との出会いです。先生に症状を診断していただき、やっと自分の症状の原因が分かり、その嬉しさと治療ができる希望を持つことができ涙があふれました。
最初の手術(ETS)は、大学生の時です。最初に右側(交感神経節(T3・T4・T5))を手術し、1年後に左右(交感神経節(T3・T4・T5))の手術をしました。
常に手のひらから汗が滴り落ち、学業、日常生活で不自由を強いられる日々でしたが、手術をして手のひらから汗が出ない、こんなに嬉しいことはありません。
術後10年ほど過ぎたころ、また手のひらから汗が出るようになり、山本先生に2回目の治療(ETS)をしていただきました。この時も先に右側(交感神経節(T3・T4・T5))、1年後に左側(交感神経節(T3・T4・T5))の手術をしました。
この時は、手のひら以外に、脇、胸から上と肩甲骨から上の部分の汗の量も減りました。
代償性発汗に関して、私は、そもそも全身の発汗量が多く、特に困っていたのが手のひらの汗でした。手のひらの汗を止めたところで、体の別の部分で汗の量が増えたと感じませんでしたので、代償性発汗になっているかという自覚はありませんでした。でも、汗の量が多いことについては悩んでいました。
年々夏場の気温が高くなり、速乾性の服を着て過ごしていましたが、速乾性の服が速乾でなくなった2025年の夏、これは代償性発汗か?と思い、前回の手術から10年以上経って再び山本先生に連絡をしました。
10月に、右側で胸部交感神経節切除術(K196-2)を受けました。交感神経節は(T6・T7・T8)です。右側の腹部、背中、お尻、太もも、膝下・裏の汗が術前より汗の量が半分になりました。驚いたのは、汗は出るものの、汗が引いて行くのです。5歳前の記憶はないのですが、正常な方のような発汗の仕方になり、体の芯が冷えるまで汗が出続けることはなくなりました。これが、手術を受けていない左側も同じ反応になり、発汗量も3割程度減りました。
手の汗で治療した胸腔鏡下胸部交感神経節切除術(ETS)、今回の代償性発汗で治療した胸部交感神経節切除術(K196-2)は、保険診療で受けられます。手のひらの治療を始めて受けたころは、代償性発汗治療は自由診療だった記憶があります。
代償性発汗になるからETSを受けない方がよいという意見を持たれている方もいますが、私のように25年間もの間、数回の治療をしていただいていますが、代償性発汗も改善されました。
私も参加しましたが、山本先生のクリニックでは、多汗症教室が開かれています。他者の意見で治療を諦めている方は、多汗症教室に参加され、手術以外の治療方法、手術や手術の副作用など、詳しい話を聞いて治療するかという判断をされたらよいかと思います。また、自分以外にもたくさんの方が悩まれている現状を知ることも良いのではないでしょうか。
過去に裁判例があるそうです。
とても危険な手術です。
後悔しています。
ここで手術したら代償性発汗が酷くて相談したら、「あなたが初めてです」なんて、人を馬鹿して、酷い医者だ。
さらに、追加で交感神経を切りましょうなんて言ってくる。
交感神経を切ってしまったら、手汗どころじゃ済まなくなった。
生きていけなくなりました。
酷い代償性発汗になった。勧められて再手術をうけたが、余計酷くなって外出出来なくなった。ホームページはウソでした。人生を返して欲しい
代償性発汗になりました。
防げる、改善できると説明されていたのに
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渋谷区で評判の良い呼吸器外科の病院
2025年10月に、代償性発汗の手術をしました。右側の胸部交感神経節切除術(K196-2)で、交感神経節は(T6・T7・T8)です。術後1週間過ぎて、右側の腹部、背中、お尻、太もも、膝下・裏の汗が術前より汗の量が半分になりました。手術を受けていない左側も同じ反応になり、発汗量も3割程度減りました。
今年1月に術後3か月を経過しました。これまで、冬場でも暖房の効いた部屋や電車に乗ると、汗が出てくること多く、トップスやスカートが汗で濡れていました。手術をした効果もあり、特にお尻、太もも、膝の汗がほぼ出ない状態になっています。手術していない左側も右側と同じように汗が少なく左右差を感じません。もちろん運動を長時間続けると汗は普通に出ますが、日常生活で、多汗による不愉快はなくなりました。
代償性発汗は治らないとか、多汗症の手術をしたら代償性発汗になるから治療しない方がいいという書き込みは見受けられますが、その書き込みをしている人が、私のように治療を実際に受けているかも疑問です。
私も長らく悩んでいました。そもそも手の汗だけでなく、全身の汗が多かったため代償性発汗なのか分からず、保険適用で手術が出来るのかも分からず、代償性発汗が治るのかも分からず、ただ大量の汗に耐えていました。
私のように、山本先生に手の汗の手術(ETS)を受けられ、代償性発汗で悩んでいる方がいましたら、再度、山本先生に症状を診察していただくことをお勧めします。