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現在、腰部脊柱管狭窄症と腰部椎間板ヘルニアで入院・手術と大変な事態ですが、此処の主治医、看護士、リハビリ担当の先生方に支えられて少しずつ快方に向かっています。専門医の方々には感謝します。
脊髄腫瘍で入院・手術をしました。四人部屋でもカーテンで仕切って個別にエアコンやヒーターが使えるのはとても便利で看護師さんたちも明るく快適な入院生活が送れました。
私は。せき損センターに初めて行って1ヶ月だが。初めは脊柱かん狭窄症と診断されていたが最終的にはヘルニアと診断されたが。診察=薬と言う考え方も含め流れ作業のような診察の仕方を見て本当に此の先生に任せていて大丈夫かと不安になった。貰った薬に対しても副作用が出だしたので連絡すれば薬を減らすか若しくは中止して下さい。との指示。ヘルニアで痛みが強く苦しんでいたから薬を服用していたが副作用がでたから当たり前なのかも知れないが止めたら痛みが復活するのは目に見えていて確かに痛みが復活している