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正面には関門の海が見え、壁面には抽象の画家 加来保氏の行動展出品作等が約30点展示されており、まるで美術館のようです。病気や怪我が癒されると思います。
今年初めの頃のことです。父がかかりつけ医に診てもらったところ、すぐ関門医療センターで診てもらうよう指示され、取るもとりあえず病院へ向かいました。受付で父の健康保険証一式を渡すとその中年女性職員から「福祉ですか?」と尋ねられ「福祉とは何ですか?」と尋ねるとどこかバツの悪そうな顔になり「生活保護のことです」との返事。たとえ私や父が貧乏くさい身なりをしていたとしても、まともな企業団体なら人を頭ごなしに生活保護者呼ばわりすることはないでしょう。国立と名のつくところは大柄に平然と患者と
2015年から2017年まで2年間、うつ病で精神科に通院しました。毎回同じ定型の質問のみで、2〜3分で診察終了。外来であまり時間が割けない事は理解できますが、通いながらこれに意味があるのか?と思える内容でした。精神科が専門の病院に移ってからは予後は良く、医師と信頼関係を築く事ができています。正直二度と行きたいとは思いません。同時に血液科にも通っていましたが、そちらは特に問題も不満もありませんでした。
他の病院から救急車で担ぎ込まれ、いつしか死を覚悟するような心境になっていましたが、看護師さんの非常に熱心な看護のお陰で今は元気になりました。ナースエンジェルは、本当にいるんですね。この病院に2人いました。大変お世話になりました。