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7年くらい前のことですが、うちの祖母がここで息を引き取りました。熊毛の老人施設で晩御飯を食べた後に意識不明、心配停止状態だったみたいでこの病院に運ばれました。駆けつけた時には1階の救急室みたいな部屋で当番医師の心臓マッサージや機械でショックを与えて心肺蘇生みたいなことをしてました、でもほぼ植物人間状態でした、これまで元気だった婆さんが、いきなり心肺停止になったから涙が止まらず、おふくろと悲しい想いで見守っていました。ですがその当番医師は心臓マッサージの合間に笑いながら側で同じ
2019.05.01 Move and Reopening NewLocation. 光市立光総合病院が新築移転し最新設備も備えましたが、土曜日・日曜日・祝日の救急搬送は周南市へ 。救急対応はもちろん2020年冬は新型コロナウイルスにも対応をぜひお願いします。
まさに「...♪*゚行きはよいよい、帰りは怖い。」自家用車が無いと病院から帰るのも悩む。結局、徒歩で 国道に通じるバス停に行くしか無い。車通りは多く、歩道が整備されてない所も有り、歩くのも怖い。病院のトイレにはお尻を洗う機能が無い。排便後は困る。体調が悪いから病院に行くのにまるで診察を拒否された気分に成る。本当は誰の為の病院なのか疑問に感じる。
施設も新しくなり、待ち時間もモニター表示になったが、せっかく番号を渡され、モニターにも大きく番号が表示されるのに、看護士が『○○番の○○さーん』と、大きな声でフルネームを呼ぶ。番号の意味は?