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義父が救急で入院。80歳であちこち悪くなっていたのだが、点滴を外すからと言って拘束。胃がんで手術したのに、胃ろうの手術。胃ろうの手術1週間前に点滴が鼻からの管に変わり、それをガムテープで止めた。かゆかったのか義父は首を振ってとろうとしていた。拘束は3か月以上にわたり、胃ろうの手術2日後に亡くなった。入院させたことが悔やまれてなりません。
腰痛で歩けなくなってたところ、こちらに搬入されてmriなど検査されましたが、結果的には腰痛と股関節近郊の痛みでしたが、歩けないとか理由つけられ強制的に入院された、関西空港に荷物有るとか嘘の理由つけたら一般病棟に移動させられ入院継続、しかも洗濯機が目の前にあるのに洗濯すらもさせず、こんな不愉快な病院は退院したら二度と行きたくない、追記です、毎日の様に飲んでいた腰痛の薬を渡されませんでした、他人にとっては理由が分からない薬かもしれません、わたしに取っては毎日当たり前に飲んでいた薬
奥にある健康診断ができる検診センターに行きました。受付の人の態度が酷く、二度と行きたくないと思いました。人の話を無視して、言うことだけ言う人で、人としておかしいと思いました。
健康診断で麻酔ありの胃カメラ検査を受けた際、同乗者を車に待たせているのに駐車券を同乗者の方にしか出せませんと検診センターの女性の対応。 このコロナ禍の中で同乗者を病院1番奥の健診センターまで連れて来いというような対応はいかがなものかと思い残念でした。
皮膚科に受診したのですが、木曜日の冷たそうな女医がとにかく酷い。話は聞いてくれないし、悪化したら、あーあ残念ですね。などと嫌味を言われる。皮膚のことで聞きたいことがあっても、それはしりませんけど、ちゃんと言ったことはしてくださいね。と遮られる。皮膚もパッとみただけなのに、酷いですね、強い薬出しますと言われ、汗をかいていただけなのに、じゅくじゅくしてますね、と化膿止めのような薬を出される。かゆみ止めの薬も、この薬は眠くなって体調が悪くなるのが2~3日続くから嫌だと言っても、それ