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精神科医はどこまで行っても腐ってる。近いうちに行政機関からいろいろ連絡あるだろな。それを皮切りにいろんな組織や被害者患者団体などからもいろいろ出てくるだろ。精神科は腐ったミカン箱であるとはよく言ったものだ。
榛名病院病棟の看護師先生より偉い態度。患者を人間扱いしてない。看護師が気にいらなければ気にいらないから保護室入れてと他の看護師に言って保護室入り…考えられない。それが治療⁈そこに入院した人は必ず2度と来ないと…その言葉で病棟の状態がわかる。
榛名病院の長谷川院長に、注射を臀部に打たれた時に神経障害の被害を出されてしまい、この注射の神経障害の事故により足と腰に痛みとしびれの後遺症がかなり残ってしまったので、この注射の事故の訴訟を提訴する為に、榛名病院にカルテの開示請求をすると、長谷川院長は、この注射の被害患者を診察したときの診察の内容をカルテに書かなかったからカルテがないと嘘を言い、この注射の事故による被害患者のカルテを隠蔽しました。ほかの人達のレビューで、ここの院長のことはあまり信用しない方がいいです、とあるように長谷川院長はその通りの、質の悪い精神科医です。幸い、レセプトがあったのでレセプトはカルテの記録がないと請求できない仕組みになってるので、カルテがないのにレセプトを請求することは架空請求になるという説明を付け、榛名病院に当該レセプトを送ると長谷川は、やっと観念したのか当該患者のカルテを渡してきました。榛名病院は院長からしてこういったひどい状況ですので悪質で、医療事故を隠蔽する体質なので、ここの病院にかかわると医療事故と薬害の被害が出ても、きちんと対処してもらえないでしょうから、絶対おすすめできません。最悪の病院です。因みに長谷川院長は、この注射の神経障害の被害が出たことは被害を出した時から知ってたので、長谷川院長がカルテがないとして隠蔽したことは確信的にしたことなので、よけい悪質性が高いです。今は、カルテの開示は義務になってるので、通常こういったことをする病院はありえません。それにしても、長谷川院長は、自身で被害を出したことが分かってる患者のカルテ記録を、隠ぺいするとはひどすぎて話になりませんが、そういう精神科医なのでしょう。
榛名病院で医療過誤を出されたので、その医療過誤の説明を院長に求めたところ
攻撃的に、不当な文句を言われ、挙句、大声で怒鳴り散らされ、更に具合を悪くさせられました
ここの病院は地元の人たちにもかなり評判が悪いです。なんだか恐ろしい病院です。
他の人のレビューで、ここの院長が患者に「あなたは毒」と言ったりするとありますが、どうもそのようです
身内がここの院長に、重篤な健康被害を負わさせられてしまい
身体障害者レベルの後遺症を負わさせられています
しかし重篤な被害を出したことに対しここの院長の対応は非常にひどく
大きい声を出し怒鳴り散らしたり恫喝して自身の責任から逃げることしかしてません
ここの院長は世間的には、薬の副作用に非常に配慮したり詳しい精神科医であるといって
人権思想を振りかざし良い精神科医を演出してますが
実際は精神薬によるひどい被害をかなり出しており悪質なことに
それに対応しないで患者家族側を恫喝し2次被害どころか3次,4次被害を遭わせてるのが
現実です。
表面的にだけいい精神科医づらするのは、最低最悪の精神科医で
もっとも質が悪いです。
他の人が、ここの院長はあまり信用しないほうがいいですとのレビューの通りです
酷すぎて話になりません。
最低最悪の精神科です
長谷川院長のしてる生活臨床は、その著書『生活臨床の基本』の論評にあるように
生活臨床は精神医療の文学性を排除し、共産系の政治性に特化したスタイルの治療文化である
土着性へのノスタルジーがあり
生活に密着した泥臭いスタイルがよしとされる割には
自分たちのポジションだけは高い位置においておきたいという長谷川らの歪んだ欲望ばかりが
散見されるばかりで
洗練化されていない
その無骨な文章からは
社会主義の洗礼を受けた世代特有の、うさん臭さがにじみ出ているばかりなので
『ダサさ』ばかりが目立ち
群馬でも短期でブームも終わっており
凋落してる
と言われている。
私も奥山医師という人に
警察に連絡するぞ!と叫ばれたり、弁護士に連絡すると言って脅されました。
少し狂気じみた感じでした。
薬も症状に合わせたものではなく、ただ強い薬をたくさん出すだけです。
とても信頼できるような診察ではありません。
実際、全く良くなりませんでした。
その他の先生たちもレベルが低いです。
子供じみていたり、高圧的だったり、突然怒り出したりします。
口調も厳しく患者に思いやりの対応はありません。
カウンセリングの女の人もキツくて、
本人のせいだと言われました。
とても相談できる場所ではなく、自分自身を責められてる気がしました。
もちろん心理検査もありません。
他の病気ではやっているのに。
病院の建物、施設自体も古いです。
全体的に時代遅れの感じがします。
最新治療を受けられるという雰囲気ではありません。
入院してる人たちを動物を扱うような対応をしているのを見た時はゾッとしました。
もちろん紹介状を持って他の病院に変えました。
こちらの病院に通うことは時間とお金の無駄になります。
二度と行きません。
多くの人、職員さん、外来担当、入院担当の看護師は、優しく良心的な看護師が多いです。でも厳しく患者に接して、患者さんのことを軽視して扱っている看護師もたまにはいるので、もっと入院患者さんは、いろんな立場で苦しんでいるのですから、患者目線で接して欲しいと思います。
駐車場も広く、ロビーも開放的で、有用な本も置いてあり、自動販売機が2台あり良心的です。テレビもあり、待ち時間が気になりません。
入院した際、病棟内で、ウォーキングが出来るように動き回れますので、運動できてリハビリには、とても良いです。デイルームには、テレビが2台あり良心的です。また、トランプや花札、将棋なども入院時に患者さん同士で出来ますのでそれも良いところです。
ただ、入院病棟の環境は、年々悪くなっていますので、外来患者さん用のトイレは新しいのに変えたのに、入院病棟は古いままです。予算の関係も多分にあると存じ上げますが、今後の改善点としたいと思います。
院長先生が変われば、病院も変わりますので、毎日全ての病棟の担当の患者さんと話を聞き回っていたり良いことを実践していますので、今後の病院の改善点としたいと思います。
現在の院長先生も、以前から続いている意見箱を設置したり、入院患者に対しては、毎月院長回診で、患者さんの生の声を聞いたり、立派で良いことを実践していることが多くありますので、今後ともより良い病院にして欲しいです。多くの患者さんが頼りにしていますので。
とくに、入院時の作業療法士さんは、優しく親切な人たちが多くとても気持ちが良いです。看護部長さんも信頼できる人です。副院長の近藤先生も、厳しいようでとても優しいところがあります。奥山先生も良いところがあります。院長先生は経験豊富なので、いろんな人の声を聞いて、榛名病院をこれからも信頼できる病院に改善してもらいたいです。
精神的な病気になっている患者さんに関連した、施設も整っています。北毛地区には、なくてはならない病院です。
精神科の先生とは思えない態度で、患者に冷たいときは、非常にキツイ眼をして威嚇をします。なにかしらある時は、診察室の扉を開けたままにして、看護師に声が聞こえるようにして、時間を取って優しく話をしていた。してカモフラージュします。ここの院長はあまり信用しない方が良いです。残念で仕方ありません。患者でもわかるような嘘を平気でいいます。
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