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院長が代替わりしてからは、毎月のように変わっている看護師の質の低下が顕著である。負のスパイラルか。
患者にストレスを与える精神科…おかしくないかな?
院長が息子に代わってからの変貌ぶりには、目を覆いたくなる。
勝先生の時代には、精神科に最も必要な融通性があったのに対して、息子の淳先生(先生とは呼べない)になってからは、杓子定規なことばかり。
だから、患者数が激減しているのは、当然のことである。
これが、旭丘高校と旭野高校 名古屋大学と獨協医科大学 の人間力の相違かと思わざるを得ない。
名古屋を代表していた精神科クリニックの没落は、目に見えている。
診察中の雑談で「所得税は、真面目に納税すべき」と話したら院長から「ふざけるな!」「なぜ真面目に税金を払わないと行けないんだ!」ど怒鳴りつけられました。
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