布施クリニック

患者の意思無視でした。ちなみに原という医師です。たった数分で人格分析され、今まで飲んでた薬は処方しない、飲む必要はないと判断されました。人とは数分話しただけで分かち合える人間などいません、精神科医にありがちな、”最も重症患者と比較して貴方はまだマシだ”というタイプの医師でした。医師がもし数分で人格分析できるのならば、この世に自殺などありません。あるということは、医師が万能では無いことの証明でしょう。手首を切ることを”どうせ手首を切っただけでしょ？”と表現する医師です。そして初

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診療科：心療内科

10年位前に2回ほど通院しました。初診でお話している時に「今まで何の薬もらってたの？」「何の薬がほしいの？」と話からの処方というより薬を出せばいいんでしょという感じでビックリしました。前のクリニックと同様の薬と量をもらえてよかったですが、先生の考えで処方を決めない所に疑問を感じて2

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診療科：心療内科

転居したため2018年ころに一年弱くらい往診でかかりました。担当医師は数回変わりました。後に他院に移りましたが2018年の障害年金診断書が必要でお願いしました。他県のため郵送と電話でのやり取りをしてから診断書を年金事務所に持参したところ記入ミスや訂正など何ヶ所を指摘され再び郵送でやり取り。訂正の送料(追跡出来る郵送)も自己負担。診断書料は1万円です。私は精神手帳と障害年金は二級です。診て頂いた医師が辞めているため書けないところを無理して白石医師が書いて下さったそうですがこちら

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