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入院して退院間近の時リハビリ担当のいそべさんと言う女性が過去に退院した入院患者が
今まで一人も自分を訪ねてこない、お礼もないと何回も私に言ってて、どうせ退院したら
知らんふりなんだからと私があと3日で退院という日に午前中のリハビリが終わり誰も
いないリハビリ室に連れていき睨みつけながら強引かつ強制的に私の体に無理なこと
何度も言い私は逃げ場がなく恐怖で体が震えて意識がなくなり、いそべさんの
指示された床の箱の上にドシーンと大きな音と共に腰が落ち音に意識もどり
その時、体の中で腰の肉の様な物が押しつぶされ骨が最後にグシャンとぶつかった
状態が今も忘れられない。リハビリ責任者の三瓶さんに手紙出しても一度も電話も
なく患者の泣き寝入りになってます。私は自宅近くの整形外科に腰のつぶれは圧迫骨折と
言われ日々通っておりますがリハビリ科では責任者何もしてくれない。
6月上旬、道路上で転倒して両膝、両手を激しく打ちました。特に左膝の出血と腫れがありました。転倒した場所から近かったので予約無しで受診しました。
総合受付で「予約していないが整形外科で診てほしい」と伝えると「何がしたいんですか?」と。
「転倒して両膝と両手首に痛みがあるのでレントゲンを撮ってもらってから診察してもらいたい」と話しました。
⬆️この話、整形外科の受付とレントゲン室と診察室でも話すことになります笑
整形外科の受付で、問診票の他にアレルギーについての書類を渡されました。
以前婦人科を診察したことがあり、過去1年以内に健康診断で同じような書類があり、書きましたと伝えると受付の方から「情報確認のためご記入ください、診察前にデータに入れます」と言われ、そうかと思い記入しました。
2時間以上待って診察室に呼ばれ非常勤の先生がレントゲンだけ見て「どうしました?」と。
２時間の間に同じ質問(問診票に詳細記入)4回目…そして既往症やアレルギーを聞かれ「問診票に書きました」と言うと「いや、ちょっと…(レントゲン見て)骨に異常はなさそうですね、いいですよ」
「止血してますが傷口(患部)見なくてもいいんですか?」と言いつつ見せました。
「あー、大丈夫ですね。異常があったらまた来てください」
3分ほどのやり取りで診察終了でした。
婦人科と健康診断センターは対応が良いのは知っていただけに、ギャップがスゴすぎました笑
ワタシの場合、レントゲン撮って問題がないか知りたかっただけなので、まぁこんなもんでしょと思いました。
新型コロナの影響により総合受付の後方で検温を実施しているのですが、受診する診療課ごとで、おでこでの非接触か脇での接触による検温かをわけているらしいです。
対応は悪くありません。先生、看護師さん、検査技師さん、皆さん感じが良いです。大病院なので人により当たり外れあると思いますが。若い先生が多いので、昔こんな目に遭ったという口コミは参考にならないでしょう。問題なのは、患者数がキャパオーバーでとにかく混んでます。西東京市は人口の多さに対して大病院が足りてないのでしょうね。待合室は3密で空調が無いのが厳しい。蒸し暑く酷い環境。連携不足で右往左往してる患者さんも散見されます。これも混み過ぎの弊害ですね。クレジットカード使えます。
私は日本に一人で住んでいる留学生です。 この病院には英語を話す人がいなかったので、コミュニケーションが困難でした。 ここで虫垂切除術を受けました、そして私は回復することは私が50歳未満の病院で唯一の人であることに気づきました。 （私は27歳です）手術後の夜に生理があったときは、看護師さんからナプキンやタンポンをもらうことができず、彼氏が必需品を持ってくるまで一晩中大人用おむつを着用しなければなりませんでした。 屈辱的で信じられないほどでした。 アメリカやヨーロッパでは、病院に女性用衛生用品がないのはばかげているでしょう。
かなり前の事ですが、胸が痛くてたまらなく受診しました。心電図の検査でも異常が無いのにニトロ舐めさせられ、デッカイ点滴2本打つのに3時間から4時間我慢。胸が痛くて堪らないのに我慢させられ、帰されました。夜中になっても治らないので救急外来受診。そうしたら安定剤1錠出されました。それ飲んだら嘘みたいに胸の痛みが治りました。パニック障害だったようです。
内科の医者が酷すぎるで。今もいるか知らんけど。治らない病気で薬が欲しくて来たのに、別の病気の他院の薬履歴を見て、 こんなに薬変えてるから治らないんだ と言われました。その薬は内科の薬とは関係ない薬です。ゴミすぎて無言で診察室を立ち去り、待合で号泣しました。わんわん泣いていたら看護師さんが背中をさすってくれてティッシュも持ってきてくれました。本当にありがたかったです。いたわることもできない、内科医なのに病気の知識も薬の知識もない、薬を出すしか能のない悪い人でした。ほんとに医師免
糖尿病関連で内科を受診しました。すると自己血糖値測定を毎日やるよう言われましたが、保険の基準により適用外と言われました。ならばこちらは、本当に測定が必要か疑問となり、担当の医者に色々と聞いていたら、医者はまともに答えることができませんでした。すると、医師の態度が豹変し、なぜかこちらが突然クレーマー扱いをされ管理課長を呼ばれました。もちろんこちらは、この医者の対応について管理課長に伝え、最終的には両人から謝罪を受けました。こちらはただ質問していただけなのに、突然医師の態度が豹変
