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義弟が飲食ができなくなり激痩し立つこともままならくなり、検査入院しました。喫煙と飲酒歴が長く肝機能の低下を指摘され肝硬の疑いと診断されました。
胃の内視鏡検査、胸腹部CT検査も同時に行い異常なし胸部は先天性の奇形があるとの判断入院経過観察となりました。転院希望するが、その後ますます様態が悪くなり痛みから精神的に不安定になり精神神経科へ転院、すると直ぐに地域の中核総合病院に転院になり緊急の内視鏡・CT検査検査結果は末期肺癌、食道側面に鶏卵大を超える腫瘍があり狭窄のため飲食できないとの事。
この病院は検査はするが判読・読影が得意ではなく、患者をなかなか放したがらない昔ながらの考え方なのでしょうか。義弟60歳は3月後に帰らぬ人となりました最初の検査で見つかったとしても助かる見込みは少なかったのかも知れませんが、セカンドオピニオンや大きな病院に対応していくれていたらと思うと残念でなりません。
整形外科でお世話になりましたが、とても不快な思いをしました。医師が日替わりなので、指示もコロコロ変わり、聞いてるこちらはとても混乱します。
腰痛と左膝の痛みで整形外科の北先生に見てもらいました。とても丁寧な診察で感激しました。レントゲンには骨の異常はないとの事で 鎮痛剤と血行促進剤 湿布薬を処方していただきました。