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● 栄養指導
具合が悪くなる度に禁止の食べ物が増え、医師本人から「こんなに禁止ばっかの生活でさぁー、何食べて生きてんの?楽しい?」と聞かれました。「この食べ物にはこんな悪いところがある、あの食べ物にはこんな悪いところがある」と欠点ばかりを教えられ、禁止されていない物の中からどうにか食事を摂っていましたが体重減少とめまいが著しくなりました。医師は私に注射を打ちながら「へぇ~、除去食ちゃんと作って食べてんだぁ。まっじめぇ~。そうやって真面目な性格やってるから具合悪いんじゃない?」とのことでした。これについて、厚生労働省が設けている患者相談窓口に「患者の症状と人格を結びつけて嘲笑することは適切な医療行為と呼べるのか」と質問したところ、答えはノーでした。
● コロコロ変わる指導方針
私は卵を禁止されましたが、2ヶ月後には「あなたどうせタンパク質足りてないでしょ。卵食べなさいよ卵。ゆで卵毎日!」と言われ、「小麦全部禁止。麦茶もダメ」と言われた後「あなたどうせミネラル足りてないんだから麦茶飲みなさい」など指導が変わります。禁止食品が増えすぎて、カルテを見ても医師本人が把握しきれない状況でした。
また野菜スープを勧められ実践しましたが、あるとき、朝食べた食事を聞かれ「野菜スープ」と答えると「タンパク質が無いじゃない」と怒られ「スープの中に肉も豆腐も入ってます」と答えると「お肉は脂肪分ですから肥満に注意して下さい。スープも塩分取り過ぎないで下さい。咀嚼しなくても食べやすいもんばっか食べないで下さい」とのことでした。立ちくらみがするほど辛いと言ってるのに、ダシは天然の素材で時間をかけて取らないと必須アミノ酸が摂取できないからダメなど非実用的なアドバイスを下さいます。治療というより、私を否定することが目的化していたように思います。体重減少でシンドイなか、野菜スープに入っている肉で肥満になった患者を一体何人診てきてその発言なのでしょうか。
中山先生が指導して下さるのはオーソモレキュラーの考え方に基づいているそうなので
・禁止の食べ物は医師の思いつきで変わるのか
・治療効果が芳しくない場合は、医師の言うことを真に受けた患者が笑われるのか
・あらゆる食品の毒性を気にするが、医師の口から出る言葉の毒は気にしなくて良いのか
を「日本オーソモレキュラー医学界」に問い合わせましたが、そもそもはるみクリニックの登録がありませんでした。
また前述の厚労省相談窓口では「医師による過去の指導の間違いを患者に責任転嫁している」との回答でした。蛇足ですがchatGPTにも相談したところ「その医師は自分の期待する成果が出せずパニックを起こした言動をしている可能性がある。ただちに距離をおくべき」とのことでした。
● 価値観の押しつけ
私は現在日常生活が困難なレベルの慢性疼痛があり、離婚していてかつ無職です。
他の病院で「あなたそんなに大変な状況なら普通に障害者申請通るはずなんだけど、なぜしてないの?」と聞かれたので「はるみクリニックの医師が、いずれは【ちゃんと】結婚して【ちゃんと】家庭を持つべきで、そのためには障害者になるべきではないとの見解でした。再就職も障害者雇用でなく【ちゃんと】就職して下さい、人から哀れまれる生き方は辞めて下さいとおっしゃったので申請していません。診察室での会話の他に、メールでもご回答頂いているので、医師本人の書き言葉が保存されているので私の聞き間違いでは無いと思います」と答えました。他院の医師は「医師として発想が醜悪過ぎて吐き気がする」と言って、下を向きえずいていました。
厚労省窓口でも「医師本人が自分の中でそう思うのは自由だが、医師の価値観を患者の人生に押しつけるのは医療倫理に反する」との回答でした。ドクターハラスメントも疑いたいところです。
私の主観では中山先生は予め「先生!私先生のお蔭で病気が良くなりました!幸せも掴めました!先生のお蔭です!」と患者から慕われるストーリーが出来上がっていて、先生の脳内の『いいお医者さん物語』の引き立て役が患者なのかなという印象でした。それと、結婚するのが社会的権利を手放してまで優先すべき【ちゃんとしたこと】だというなら、ご自分がとっとと結婚すればいいのにと思います。
● 話を最後まで聞かないので事実を把握しない
私は事情があって高校を中退しています。最終的には大卒なのですが、初回の問診で高校は出てないと言ったら話を途中で遮られたため、最初の頃はおそらく中卒だと思われていたように思います。医師の言葉をメモしていたら覗きこまれ「ふぅーん、乳酸菌は漢字で書けるんだぁ?すごいじゃなぁい?」と言われました。私が中卒であれ大卒であれ、人として取っていい態度だと思っていらっしゃいますか?
● 他院を徹底的にけなす
これまでの病歴を説明するため、他院で何という診断をされたか話しても「はいそれはちがいまーす!」と否定されます。検査の結果とかではなく、中山先生の目視でです。かといって違う病名をつけるわけでもありません。他の科(私の場合は脳外科)の診断、検査方法、処置、テクニカルタームに至るまで全て否定で、文句があるなら日本脳外科学会に言ってほしいのですがそれはしません。自分の目視の方が脳外科医の診断より優れているという主張がただ続きます。
また私はブロマゼパムというお薬をはるみクリニックに来る前から使用しており、理由は「余計な力が抜ける脱力感があり、筋肉がゆるむ感覚」が得られるため疼痛を抱えた身に助かるのです。しかし中山先生は「この薬にそんな効果はありません!」とおっしゃり(別ルートで確認したらちゃんと上記作用はあるのですが)
ブロマゼパムが向精神薬であることから
「ブロマゼパム欲しがるってさぁ。もっとクアアアンフアッタボオゥゥゥゥ(comfortable:心地よいなどの意)って生きたらいいのよ。(両腕を上げ突如英語発音で)クアアアンフアッタボオゥゥゥゥ!!! もっとヘアアアピィィィ(happy:幸せの意)な顔しなさいよ、ヘアアアピィィィって顔!!! ねぇ。ちゃんと自信持って生きた方がいいわよ? どうしたら自信持てるかって?そんなの自分で考えて下さーい。私が勤務医だったころはすごい頑張って働いててぇ~、人生には頑張るときっていうのが必要でぇ~(以下略)」とのことでした。顔面に美容医療を施しても、人が無知の高笑いをするときというのはこういう顔になるのかと勉強になりました。ありがとうございます。
ちなみに私は「この病院に通い続けるより、メンタルクリニックの方が適切なのでは」と思い相談したことがあるのですが、中山先生は「私は精神医学もよく勉強してて精通してるし、メンタルクリニック的なケアもできます」とおっしゃいました。で、ブロマゼパムを今飲んでいる以上、メンタルクリニックに移ったところでそれ以上することは無いと言われました。残念ながら当時は真に受けました。
しかしいざ転院してみると、治療の選択肢は他に沢山ありました。中山先生が「効果が出なくても、焦らずゆっくり通いましょ?」とおっしゃっていたのは、患者への優しさではなかったんですね。
精神医学に精通している中山先生によると、トラウマなんてものは最近できた言葉だから気にしなくて良いのだそうで、
暗いことを考える方が悪いんだそうです。ならば精神医学の歴史が積み上げてきたものを覆す見解なので、メディカルオンラインのデータベースで論文検索をかけましたが、Dr.中山の精神医学に関する論文は英語でも日本語でも1本も見つかりませんでした。
厚労省に「標榜している診療科目以外の分野に精通していると言って患者の転院を防ぐのは適切ですか」と問い合わせたところ
「不適切」という回答でした。かつ専門外のことであれこれ指導するのも適切ではないそうです。またこれはあくまで私の主観ですが、あらゆる他院をけなすので、本当はご自分の専門に自信がないのではないかとお見受けしておりました。自分の専門に誇りを持つ人間が、他人が膨大な手間と熱意で築き上げた成果を土足で踏み散らかすなど、そうできるものではないはずです。
● 中山先生に私が望むこと
何もありません。謝罪も拒否します。栄養指導で分かるように、その場その場でしゃべって数ヶ月後に忘れてしまう人の言葉に何の値打ちがありますか。あなたの謝罪に価値などありません。
私のことを「おとなしくて何も言えないタイプでしょ」とおっしゃっていましたね。何も言わないのは、ご自分が気を遣われ、果ては諦められたのだと、一度でも考えたことはありますか。おとなしそうだから、あれだけのことが言えたのですか。人を見て対応を変えていますか。それとも全患者にあの言動なのでしょうか。
今後いいお医者さんになってほしいという期待もありません。どうぞそのまま、患者に「あーあ」と思われながら静かに距離を取られて下さい。願わくば、いつかご自分が病気になって心身が弱ったときに、今まで患者に吐き散らかした言葉が自身に返ってきて自我が崩壊すればいいのにと思うのみです。
この書き込みを消してほしいですか? あなたが要望するなら消しましょう。業者に金で削除させても構いません。この書き込みを打ち消すほどの良書き込みを大量に追加させるのも良いと思います。あなたの気分を害したことを私に謝罪させたいですか?いいですよ、頭下げますよ。
「本当のこと言ってすみませんでした」でいいですか?事実でも、オーナーサイドに不利益な書き込みをすれば名誉毀損になることも理解しています。
しかし私はこの情報に公益性があると判断しています。
要求がある場合は代理人からご連絡下さい。法的代理人でも医療事務員でも構いません。中山さんとはスマホ越しにも話したくありません。通院していた頃の最後の数回、毎回診察の後に吐くようになっていたのは、あなたがストレスだったからです。厚労省相談窓口との会話は全て録音してあります。
生活習慣病予防で通っています。先生は栄養療法に長けていて、具体的な指導をたくさんしてくれます。スタッフの方々も明るく優しい対応で満足です。
外来受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:30~12:15 | ● | ● | ● | ● | ● | |||
14:30~17:30 | ● | ● | ● | ● | ● |
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