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父がガンで入退院を繰り返しています。
最近、父を担当する内科の看護師の異常な監視行動に不審と不快を覚えてしまいました。
一時退院の日のことです。
父は友人に迎えを頼み自宅へと帰宅しました。
父は入院時から置きっぱなしとなっていた車に乗って帰ってきたのですが、迎えに行った友人と二人で休憩を挟みながら、バイクで言うならツーリングをするような形で運転し帰ってきました。
孫へのお土産など買うため少し寄り道をしたようで、31キロの道のりを四時間程かけ帰宅。
元トラック運転手であっただけに体調の面などに配慮しつつ、しっかり休憩しながら運転して帰ってきたようでした。
私が荘内病院の看護師に対し不信と不快を抱いたのは、父が帰ってくるまでの間にかかってきたその内科の看護師の電話によるものでした。
問題となるのは二回目の電話なのですが、まず一度目の電話はお昼過ぎにきました。
父は帰っているかという内容で、私は先に述べたような形で父は帰ってくるのだろうから本人が戻りましたらこちらから電話をしますと伝え、電話を終わりました。
しかし、その一時間後、問題となる二回目の電話はかかってきました。
内容は、父に何度も電話しているが繋がらないという点から始まり、まだ帰っていないのか?友人が迎えにくると言っていたがその人の名前は?連絡先は?車のナンバーは?車種は?
などと尋問するような態度で立て続けに聞かれ、私は、友人の生ではいいましたが、その跡については父の友人の許可もないので伝えることを断りました。
そして先に述べた内容を再度お話しし「父がもどりましたら電話をしますと、先程の電話で伝えたはずですが?」といいそえました。
するとその看護師は「自分は心配だから、自宅に着くまで安心できないので電話をした」といいました。その点については使命感からした行動なのだろうとも思えましたが、しかしその後、なぜか話はまだ続き、まずは私に「父の体調について説明受けましたよね」と責める口調になったのです。続けて「とても辛そうだった」「少し歩くだけでも息切れがして大変」「私たちはずっとみてきたからわかる。家族さんにはわからないだろうけれど以前とは違うんだから」と繰り返し、本当に同じことを何度もくどくどと喋り続けるのでした。
そして、「自宅での生活に慣れたら車で移動してもらっても大丈夫だと思いますけど、今は車の運転はやめておいた方がいい」と何故か私を説得し始めるのです。
父はもちろん、私も、そして父の友人も体調の面については重々承知であり、だからこそ通常40分程度で行き来する距離を四時間かけて帰ってきたものであります。
父は無理なら無理だとちゃんと言える人です。そして、そもそも、既に病院を出ているものに対しどうしようもないことをぐちぐちと言い続けるのはなんなのでしょうか?
父を心配する気持ちはありがたいことですが、父の人間性を無視し、看護と見せかけた監視をするのはやめていただきたいものです。
もしかしたら、仕事のパターン化ができるから楽なのかもそれませんが、正直不快でしかない。
父がまるで、家畜やペットのような無能扱いをされているように感じました。
病気だからといって規制だらけの心配を押し付けるような病人扱いはいかがなものでしょうか?
病人扱いをするにも思慮と配慮をもって賢く行っていただきたいです。
エゴばかりを押しつけ看護欲を満たすための行動なら自分の父親にしてください。
大変お世話になっております。駐車場ですが、かなり狭い駐車枠です。車幅ある大きな車はドア開けなそうな気がします。年輩者も多いので一台分削ってでも普通の広さにしてほしいです。
産科、小児科でお世話になりました。産科には長期入院しましたが、先生も看護師さんもものすごく優しく丁寧で、辛いはずの入院生活も楽しく過ごせました。
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