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①独自のルールに、守る側のメリットはないように思うことがある。
ルールの存在が作る側の独断になりえている面もあり
やむを得ない理由等、総合的に合理性に欠けると見える。
実質的に破ったら、破ったことに対してルール作成者側からの
避難のみであると思われるケースがあり得ている。
従業員は、社会のルールを守らず隠すケースもあり得る。
これは、鶏と卵だと思う。
意味のないルールを作れば、意味のあるルールの抑止力低下があり得るため
従業員は自身のルール違反を隠すことが、意味のないルールを生む
からくりに気が付いていないのではと感じる。この現象が実際起こっているように見える。多分です。
ただ、ルールだから(守って当然)と言うコメントは実際受けたことはある。まあ、そう言う人もいるかと言うことでもあるか。
ルールの強制が支配的だと、自然と守ることで成立する合理性が軽視されるとういことかと感じる。自分だと、個の尊重は二の次にされてるように思えてしまう。
特殊ルールなら尚更、適応範囲の明確化、個に適応されるならその合意も不要なら、存在するだけで機能しないなら、どうするのかと疑問がわく
②臨床倫理に欠ける面があると感じる
あまり深くは突っ込まない方がいいのかもしれないが
病人はみんな病人だから、同じように扱い、ふるまえばいい
平均に合わせることを強制することが、社会にとって問題ないことを
強調しているようにも見える。ダイバーシティと逆行ではと思う。
お互い様の精神は、治療者側と治療される側には無くてもOKとできるような、倫理観の欠如があり得ると感じる。
人それぞれとしすぎることも悪影響はあり得るためか
治す立場にとって都合のいい面を、終始一貫することで
バランスの崩壊が見える。これも、気が付いていないようにも見える。
同時に、客観性はあるものだと、言い張れる精神も持ち合わせるのでは
③結局のところ、リワーク、デイケアについていえば
こんなところに戻っても仕方ないから、再発は予防する意味があるかと
自分で到達する。
アドラー心理学的に言えば、正解ではあると思う。
やり方は、総合的に見て、巧妙に叩きづらいダイバーシティへの逆行
があり得るため、本当の意味で少数派の特性を持つ患者のためかといえば
どこへ行くにしろ、自身で到達しえることも踏まえて
マイナスだと思う。
ある意味、普通の患者に合う特性かのようである
こう感じることは自分にはあったとういことです。
受けつけの一人わ冷たすぎ。なんか問題あるかもね。あと私も良くならなかったので、病院変えました。今は他の病院で親切にしてもらっています。おかげで病状も良くなって安定しました。
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