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私の母はえんぶり物語と言う特老に入居していた。ある日突然母の体調が悪くなり入院すると言われみちのく記念病院に入院した。終末医療の病院でもあり、あまり気持ち良くは無かった。なぜなら「あそこの病院に行けば人生終わりだぞ」と言われてたからだ。なぜみちのく記念病院になったかは私には分からない。入院手続きを終えて1ヶ月位して、暫く仕事や日常の用で母の見舞いに行けなかったから明日見舞いに行こうと妹と電話で話した翌朝、みちのく記念病院から母が亡くなったと連絡があった。余りの突然の連絡で慌て
以前知り合いが精神科を受診しましたが最悪です。精神的な病気なのにも関わらず、普通に初対面の人間に言われたらムカつくようなことを言われたみたいです。ようやく元気になってきていたのに受診したせいでまた気持ちが落ち込んでしまっていて可愛そうです。パターンとして、患者や女性を下に見てるタイプのお医者様なのではないでしょうか。偉そうでも的確なら良いですが、特に寄り添うことも患者へのアドバイスなどもあまりない感じです。優秀なのかもしれませんが、精神科としての適正は無いのではないでしょうか。普通に冷たいです。患者が地方のお年寄りばかりだからって仕事に対する取り組み方を軽視していませんか?人それぞれ感じ方が違うので、一概には言えませんが、自分はそのような印象を持ちました。
3ヶ月程前にこちらで精神科を受診しようとしましたが、今日は診ることが出来ないと返されました。ものすごく辛く精神的にも限界の中で受診したのに診ることが出来ないと言われ、ものすごくショックでした。