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マイコプラズマ肺炎になって緊急入院しました。看護師さんの対応の差めちゃくちゃあります。凄く怖い人もいます。
病室も古いです。トイレも古かったです。食事も美味しくは無いです。
マイコプラズマ肺炎なのに酸っぱいのでてきて咳こんで死にそうになりました。
看護師長の松田が、「他の患者は、私たちの言った施設に犬や猫を預けるのに、あんたはどうして私たちの言う通りにしない!?」としつこかった。私は、知っている保護団体に頼んでペットの世話を良くしてもらい正解でした。安心して預けられました。
過去に頭部強打で頭痛で脳神経外科を受診したら、年配の爺い医者が病院に受診しに来たのを、「暇潰しで遊びに来た、遊びに来たんだろう」と暴言を吐かれ、気持ち悪い程ににやにや笑ってまともに診察しなかった。ああいう医者は医師免許剥奪されてもおかしくない
打撲で整形外科にかかりました。関節を痛めていたらと心配でした。神戸医師が骨の写真を見せながら、大丈夫だということを説明してくださり、安心しました。子供の頃、体が弱く、こちらの病院の内科によくかかりました。私個人としては今も昔も患者の不安をさせない病院だと思いました。
評判のよくないことも、近所に住んでるから多々聞きますが、大晦日にインフルエンザっぽい症状になり、休みのはずの病院に駄目もとで電話してみると、すぐ来て検査してみましょうと。
脇の手術で4泊5日入院しました。今では臭いしません。領家先生、相馬先生の腕は本物でした。入院中の看護師さんは、男女みんなやさしかったです。洗顔は3階談話室が使いやすく、トイレも3階のシステムトイレが落ち着きました。
今から半世紀前程に脚関節を骨折してここに救急で運び込まれました。当時は今の医院長の父親が事務長でして、事務長の親父が大田区で小さな救急病院を経営しており、元を正せば大田区からの分院みたいなのが東部足立の発祥地です。幸い息子さん=現医院長、が医者に成った事で助かってますがあの当時の看護婦さん達は沖縄の方が多くいらっしゃってこの足立の病院は地元の生活保護者とかも扱っていた時代でした。昭和医大の先生が1週間に一度通って見て下さった時でして私が担ぎ込まれた前日に整形の先生が診てたので
ここのリモート面会は、毎回適当な部屋で行われます。小部屋のこともあったり空いてる診察室で隣では診療が行われてたりと落ち着きません。
厚友会足立東部病院から徒歩10分以内で歩いて行ける病院一覧