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★1つもつけたくない。救急車で運ばれて股関節からかなり大量の採血、血圧測定で圧迫し内出血、4時間も良くわからない検査で呼吸器内科が無いくせに医師?バイト?3人も集まり、このままじゃ死にますよ。3人から。結局、死にますよと3人ががりで言う割りに検査の結果、説明無しの、死にますよプラス¥25000も。絶対に他の方の口コミ★1を信じるべし。
夜中に腹部に激痛が走り、七転八倒だったので、救急車を呼んでこちらに連れていかれた。30代半ばの医師が対応。症状を訴えると腹部触診した結果、しばらく寝ていろとのこと、痛みを感じてベッドの上でもがいて2時間くらい経過した午前2時頃、どうだ楽になったかと再度触診。いくらか楽になったと聞かれ「はい、いくらか」と答えると、「そうだろう。ただの胃痙攣だ。このまま帰っていい。この程度のことで救急車を呼んではならない。」と吐き捨てるように言われた。胃痙攣と判断した根拠は何か、運び込まれた時点でそれが分かっていたのなら、なぜ私や同行した家内にその根拠とともに告げないのか?
当方60代後半の高齢者。胃痙攣にかんしてこちらに落ち度があるとは思われず、若い救急医に救急車を呼ぶなと忠告されるとは、思いもせず。
このような医師が勤務をしている病院の、医療サービス提供に関する社会的意義に関する教育はどのようになっているのか?サービス利用者が提供者にその品質にかんして意見を述べる仕組みが必要であろう。病院の経営責任者に対してではなく、医療行政側にそのような品質管理態勢があってしかるべきと考える。
整形外科。話しにくい医師の態度。最初に診てくれた先生はとても優しかったけど、違う医師に回されたらそちらの方は怖かった。違う病院へ行きます。
手の怪我で別の病院で診てもらっていましたが手術が必要になりこちらの整形外科の先生を頼って受診。大先生ですが偉ぶるところが無く、とても明るく気さくな方。
交通事故に遭い整形外科で入院手術を受けました。事故現場近くの練馬区某救急病院に救急車で運ばれました。湿布を貰いに訪れる高齢者が目立つ病院でした。怪我の腫れと痛みは精神的なものでどこに行っても同じと決めつけられて紹介状すら書いてもらえず。かかりつけ医に紹介されたのが荻窪病院でした。一般整形外科医しかいない病院ではできない進んだ検査を受けて原因特定。手術を受けることができました。
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