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腸の手術をして、ストマ経験があり癒着で腸閉塞になりやすい体質です。当日も早朝2時半ぐらいからお腹が痛くなり、鎮痛剤を飲み様子を見ていましたが治らなく救急で病院に7時半頃行きました。かかりつけの大病院は近くではなく遠いので、悪くなったら救急車を呼び近くの大きな病院に行きなさいと言われてますので、近くのこの救急外来病院のある病院に今まで幾度となく行っています。掛かりつけの病院からは症状などを書いた書面を頂きこの病院には渡してます。当日初めに担当した女性医師は検査前に鎮痛剤を点滴して頂き楽になって来ました。その後医師の交代で次の女性医師に鎮痛剤を先にして頂き助かりましたと言ったら、「今後は検査が先で鎮痛剤については、その内容で医師が決めます。患者の思うようにはできません」と、かかりつけ病院の書面を見ても誰が書いたの!とか近くの町医者は行ってないのとか言われました。近くの町医者では強い鎮静剤は置いていませんしいつも症状がでるのは夜中です。血液検査の時も、どのように血を抜くのかとか、そういう話は全くなく血液をとられた。CT検査やレントゲンも何を検査したいので撮影させて下さいと普通は説明して貰えるのですが、この時はレントゲン撮ります。CT撮りますとの言い方でした。不安に思う患者の気持ちに寄りに医療して欲しいんですけど、全く寄り添う気はなく医師としての言い分だけ四角四面に話をしてましたその後女性医師は部長との話をしたらしく、「部長もそう言ってました」と言いに来たので又、口論になりました。その口論の中、部長は、カーテンの影でパソコンを打ちながらこちらの話を聞き耳たてていました。この部長は途中から話しに入ってきましたが、目はパソコンで何か終始打ち続けて喋りかけもパソコンのほう向いてしゃべっていました。この様な調子ですから、話しが纏まりません。
元々腸閉塞の恐怖に日々暮らしているので心身的に良いはずは有りません。この日から家に戻り5日間体調不良でした。
他にも大病院に行ってますが医師から投書しても良いのよ!とアドバイス頂きましたので投書します。
親身になってくださいます。循環器科をはじめとして、他科とのチームワークが素晴らしく、よい雰囲気です。手術技術も素晴らしい。
日本赤十字社東京都支部武蔵野赤十字病院から徒歩10分以内で歩いて行ける病院一覧