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手の震えなど指摘している方いますが、酒臭い時もありました。
診察中にお金を貸してとか近くのスーパーで焼酎買って来てきてと言われたこともありましたよ。
10年ほど前に2歳の子供を通わせてました。誰か訴えた人いないのかなと検索してみました。私が訴えたいほど後悔しているからです。他の方が書いているように、訪れた患者は必ず強制的に点滴。治療しない選択はできません。数ヶ月通ったタイミングで看護師の知り合いにステロイドなんて無闇にやるもんじゃない、その病院それで有名だと聞かされ通院を辞めました。
通院を辞めるのも脅されてるような感じで大変でした。今思えばまるで悪い宗教です。子供は点滴を初めてまもなく熱性痙攣を起こすようになり5年間繰り返しました。原因は完全にこの点滴です。アレルギー検査で受診したのに慢性鼻炎だと言うことで点滴が始まりましたが、今思えばうちの子は生まれつき鼻腔が狭いだけ。
今からでも訴えたいです。
卵のアレルギーがあり、受診。先生はご病気なのか、手も震え、何を言っているかわからず、言っていることを書いたメモを渡してくれたが手が震えていたので何が書いてあるか分からず…。
白衣にはフケ、血が付いている状態…。医者として大丈夫なのか?というレベル。
医師会のホームページで20時まで診療してるとあったため、高熱の孫を娘が連れて行ったら、初診受付は19時までと受付で門前払い。病院に着いたのは19時10分!前日に熱性痙攣をおこしたことを伝えても、ドクターに確認もせず初診受付は19時までと診察してもらえませんでした。
歩く事、会話する事、字を書く事、物を取る事など、全てにおいて凄く時間が掛かる程のかなり高齢の先生です。
受診した人ほぼ全員が、奥の部屋で点滴と吸入を処方されています。その光景は異様です。小児科・アレルギー科でアレルギー・喘息系の患者が多いのかも知れませんが、そうは言っても患者の症状は様々なはず。なんで判を押したように皆点滴してるのでしょう?まともに診察していれば、患者一人一人に合った治療になるはずです。今思えばそのことに気づいた時点で通院を考え直すべきでしたが、当時、わたしはアレルギーと喘息で本当に困っていて、藁にもすがる思いだったので、通院を続けました。
喘息の子供がおり、アレルギー科をうたっていたので受診しましたが、重度ではないのに毎日点滴に通わされ、一回の受診時間が3~4時間。運動会も休んで受診しろと言う始末。
喘息でいったのにマイコプラズマを疑われ喉の奥に綿棒のようなもの入れて検査する簡単な治療なはずなのにてが震えながらずっと突っ込んでいるので子供も嗚咽したり涙を流したり嫌がります。そしたら「うるさい」と一言先生に言われました。検査も時間を空けて吐きながら何度もやりました。こんなに苦しい思いをし検査結果が陰性にもかかわらず、一応注射しときましょうといわれ注射されました。検査の意味ない。水分もしっかりとれてるのにブドウ糖の点滴をいれられ手が震えながら針をいれるので失敗されました。異常
アレルギー専門とあったのでどこに行ってもぶり返すひどい鼻炎を見てもらうつもりで行った。鼻の中を見るやいなやレントゲン、吸入、血液検査、注射、点滴をされた。膿が溜まってるから毎日点滴をすると言われ二週間通った。医師の白衣に血やフケ。顔も洗わないのか鼻水が固まっていた。機嫌が悪いと子供にも威圧していた。通っている二週間、泣き叫ぶ乳児や幼児が毎日通い、泣き叫び点滴を受けていた。親子で来て注射に点滴にフルコース。今、思えば異様過ぎた。けれども深刻な鼻炎に悩んでいたからその時は異様だと
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