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7月下旬に、両下肢の足先がジンジンして、心配になり受診しました。ドクターは、ちょっとだけ足先を触りましたが、ベット上で、腰を押して痛い所を確認したり、足の力加減を検査したりすることなく、結論は、整形のものでは無いと、、こんな簡単な診察初めてで、不信感を抱きながら帰宅しました。
症状が改善しないので、セカンドオピニオンに行きました。腰の神経から来てると言われ、サードオピニオンでは総合病院へ行きました!凄く患者の話に耳を傾けジックリ聞いてくれました。高田先生がしてくれなかった、患者に触れる検査、腰を押して痛いとこないか、ベッドに上がり足を開脚したり、伸ばしたり、長い時間掛けてジックリと問診も交えて診察してくれて、患者が納得出来て、不安を取り除く為に、MRIを撮りますか?と聞いてくれました。この先生は、凄く優しく患者目線です。上から目線出なく、同等です!検査は来週ですが、終われば直ぐに診察して説明しますと言ってくれてます。病気になると心まで病んでしまいます。親身になってくれるドクターが居れば、癒されます。
患者は弱い立場ですから、温かい優しい言葉に救われるんです。
発端は半年前、急の鎖骨の痛みでこちらの整形外科に向かいました。その時の診断は様子を見て下さいと神経痛の錠剤を頂き帰宅。そこから痛みも悪化し様々な病院を回り難治性の神経の病気が発覚。色々調べていくうちにこの病気の初診として多くの患者さんは整形外科に向かうそうで、やはり整形外科の医師が多くの知識を持ち適切な診断を行わなければないけないと書かれていました。そして今回神経の病気で身体のバランスを取ることが難しくなった事から派手に転んでしまい親指、手首を痛めてしまい再びこちらの整形外科へ。患部も痛くて、神経の影響もあるのかと不安で質問をと思っていましたが、全く質問も出来ず質問をするなと雰囲気で感じました。手首の途中経過を診たいので1週間後に診せに来て下さいとの事。不安で悩んでいる患者を無視した医者の所に行くのはもう辛い。痛み止めを貰いに近くの製剤薬局へ向かった際も嫌な雰囲気。薬剤師さんにも睨まれ本当に嫌な怖い思いをしました。1週間後再度来院するのが苦でたまりません。どうするか悩んでいます。たいへんお見苦しい長文乱文失礼しました。
内科の女の先生。こっちが話そうとしてるのになかなか聞けない。愛想悪いし上から目線な感じがして気分が悪い。
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