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数年前に年の離れた兄弟が小児科に入院し、面会に行った際にナースステーションで止められました。面会の時の紙を記入していたのですが「どなたですか？」と聞かれ、「○○の姉と兄です」と答えたのですがあまりに歳が離れていたせいか信じて貰えず、2人して身分証明書を提示、それでも渋るので20分近くその場で立ち往生。たまたま母が来てくれたので助かりましたが来てくれなかったら本人に会えませんでした。警戒心が強いのはいい事ですが歳が離れているからと言って「兄弟なわけない」と決めつけられ不愉快でし
今年の一月に尿管結石で緊急手術と入院。泌尿器科の看護師さんは みなさん優しくて 安心できました。今後とも 頑張ってくだしゃんせっと。正月三日の美容院食。美味しかったです。二食....抜いてたし。(^_^;(笑) セイフティーロッカーと 貴重品入れがございました。
０歳の息子が小児科病棟でお世話になりました。先生・看護師さんとも穏やかで感じが良く、息子もとても可愛がっていただきましたが、伝達・周知不足があまりにも多すぎると感じました。
「私は父への診療方針をもう変えません」という誓約書にサインさせられた。アレルギー科の担当医師だった。父は緊急入院で間質肺炎の末期で余命一週間と告げられて入院から５日目頃だった。麻酔薬注入による事実上の安楽死が診療方針だった。私は入院直後すぐベッド上の父に、ありのままの事実を伝えていた。まだ意識のしっかりある父とはいえ人工呼吸機のマスク状態での意思疏通は困難で、私は父の「意思」「本心」「同意」「ありがとう」等、最後のコミュニケーションをとりたくて、二度三度麻酔薬注入を待ってもら
緊急外来で搬送されたが看護師(30代くらいの女)の態度が素っ気無く見下されてるような印象を持った。設備はある程度整っていそうだが施設そのものは古くどことなく昭和平成初期感が拭えない。また治療誓約書と実際の治療に差異があり途中で説明がないのにも関わらず余分に治療費を請求された(しかも簡単な薬の塗布がガーゼのみ)。担当の医者と看護師のハズレを引くと嫌な思いをすることは間違いないので入院先を選ぶ余裕があるなら注意した方がよいかもしれない。
厚生労働省第二（共済）相模原病院診療部から徒歩10分以内で歩いて行ける病院一覧
