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皮膚科
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前記、全身の発疹、乾癬を薬害と診断され、2か月通っても治らないと皮膚がんかもしれないと
脅された事案の続きです。東京の病院で診てもらううと、医師は笑ってすかさずこれは癌ではなく薬害でもありません、
皮膚科の専門医に行ったのですかと言われると私は一瞬何だったのかと呆然としました。2か月も痒くて夜も眠れなかった日々は
一体何だったのかと腹立たしかったです。処方された薬を服用したら1週間で治ったので、薬をもって行き治りましたので
見くださいと患部をさらすと、「見ません、みるとお金がかかりますよ｝とのこと、この先生人の体よりお金ですかと
疑ってしまいました。
全身麻酔の手術をしたら、全身に発疹が現れました。薬害と診断されて、軟膏と飲み薬を処方され2か月通いましたが、
治らないと皮膚がんかもしれないので大きな病院に行きなさいと言われました。東京の病院で診てもらったところ
がんではなく乾癬と言われこの薬では治りませんとのこと。全く違う薬を処方され使ったら1週間で治りました。
化粧をしたら瞼が腫れるようになってしまい、眼科に行くか皮膚科に行くか迷って、事前に電話しました。電話では使用している化粧品を持ってきてくださいと言われたので、言われた通りファンデーション、アイシャドウ、筆とスポンジ全て持っていきました。待っている人はあまりいなかったので、待ち時間はそんなになく診察室へ。先生にその話をすると、患部を見ることなく、化粧するのをやめたらいいと言われました。このまま化粧しないのは困るのでその話をすると、デパートで売ってる敏感肌用の化粧品のチラシを渡されました。まだ粘ると瞼に塗れる保湿剤とビタミン剤を処方されて終わりました。敏感肌用の化粧品なんて自分でも調べられるし、持っていった化粧品を見ることもなく、ぞんざいな扱い。信頼できるような感じでなく、大変残念でした。ホームページにはアレルギーを研究してたとか書いてありましたが、診察には活かされていないと思いました。
他の病院ではなかなか塗り薬を適切な量出してもらえず本八幡にはまともな皮膚科がないのかと思っていたのですが、こちらは引越し前の病院のようにきちんとケチらずに保湿剤も塗り薬も出して頂けたりアレルギー検査などもして頂けます。
早く診察が終わるので待ち時間が少なくてありがたいです。自分の症状をきちんと伝えることが重要になってきますが、それが出来れば適切な薬を処方してくださいます。
ながさか皮膚科クリニックから徒歩10分以内で歩いて行ける病院一覧
