五月会平野若葉会病院

★ ★ ☆ ☆ ☆ 2.1

医療法人五月会平野若葉会病院(大阪市平野区瓜破)は、地域の医療に貢献すべく、日夜研鑽に励み、より良い医療そしてより良い医療環境を提供できるよう努力しております。地域の皆様に信頼され、そして支持される良質な医療を常に意識し、提供できるよう、心を一つにして努力してまいります。

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診療科：整形外科

絶対入院しないといけない状態ではなかったですが、自宅では十分な安静ができないと判断して念の為…と言った感じで骨折のため入院しました。
一言で言うと、働いている方の人間性が最低ランクでした。

金曜18時頃に急遽入院となりレントゲンやCTをいくつも撮りましたが火曜日になっても主治医からの説明等は一切なし。
看護師に至っては「湿布薬が貼れないので貼ってもらえますか？」と頼むと「私忙しいのよ。あとでね」と言って結局来ず。
夜に痛みがひどく痛み止めの薬をお願いすると「毎食後の薬に痛み止め処方してるから、痛み止めは出せない。朝まで我慢して」とのこと。医師に相談することもなく無碍に断られる。

シャワー等の入浴は週1回のみ。
施設は古く汚く掃除も行き渡らず。至る所をガムテープなどで補修。衛生面でも気分が悪くなりました。

パジャマやコップや箸、ティッシュなどの日用品は完全持ち込み禁止で病院が用意するレンタルしかダメとのこと。
受付で説明を受けましたが日用品のレンタルとオムツをレンタルしてください。と言われました。「オムツですか？？必要なければいいですよね？」と言うと「いや、必要になると思います」と病状も知らない受付のおじさんに言い放たれました。上半身の骨折なので歩けるのにこの病院はオムツで過ごさせるの？と思いました。
結局オムツは断固拒否して下着を使用しましたが、おそらく何も言わなければオムツを無理やり使わされたと思います。
退院に関しても「いつ頃退院できますか？」と看護師に聞くと「あなたが退院したいタイミングでどうぞ」的なことを言われました。
月曜日に、火曜日に退院することが決まりましたが結局その時点でも主治医は一度も顔を見せず。
退院当日にこちらが「入院時にした検査の説明等も結局先生からしてもらってないんだけど、説明はないのか」と何度も言ってやっと先生が現れました。退院の30分前の出来事です。

受付の人間も看護師も、ぶっきらぼうで笑顔もなく高圧的な上から目線の言動ばかり。看護師の仕事は「患者の看護」のはず。通常の看護ですら「忙しい」と言ってきちんとせず、患者の心のケアすらできない病院に勤めるものとして、人間として最低ランクです。
かかりつけ医が今後この病院を勧めてきても絶対二度と行きません。

2022年12月21日投稿

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