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呼吸器内科のMという若い男性医師。最悪です。患者が持参した他病院のサマリーや論文は読まずこちらの意見は一切聞かず自分の考えのみ押し付けてきます。英語の論文は読めなくてもご自身が医師の事が誇りのようです。患者の家族にも医師って案外居ますから患者もその医師がどの程度の医師か分かりますよ。医師としてのレベルが低いならせめてその態度改めてた方がいいと思います。
交通事故で運ばれた。東京医科歯科大学の教授とかいうのが主治医になったが、ろくな治療もせず、それは交通事故とは関係ないとか言いながら健康保険で治療させようとしたり、血液疾患とかほざきながら(他の病院でMRI検査をしたところ異常なしの診断)血液外来のない鶴見の系列病院に行かせようとしたり、兎に角訳がわからなく無駄な8ヶ月間を使った病院でした。
救急で運ばれる場合は他の病院にしてもらうことをお勧めいたします。
家内が発熱しました。市販のコロナ検査キットで陽性でしたので、発熱外来を受診。検査結果の判定を持って行ったのですが、松井と言う医師は厚生省認可の検査キットという証明がない限りコロナの診断は出来ないとの一点張り。ちなみに2日前に息子が同じキットで陽性でしたので別の医師はコロナの診断を受け投薬治療を受けました。喘息の基礎疾患のある家内は何の治療もされず帰されました。ありえない医師がいます。ハズレを引くのも運命でしょうか?
入院時に、口さみしいので禁煙パイポ(プラスチック製)をくわえていたら、事前に看護師にものをみせて触らせてもいたのに、医師(部長)が部下の医師5-6人を引き連れて病室まで乗り込んできた。「タバコを吸ったのか?」。まさか。なんの証拠もあるわけなく、すごすごを帰っていったが、軽率な言動をの上、謝罪もせず、無礼きわまりない。しかも翌日の手術前説明の時、同席していた若い医師が「誤解されるようなことをするのが悪い」と偉そうにいってきた。何様なんだ?命に係わるような手術の直前で、医師と患者の関係を考えれば、「優越的地位の乱用」は明らか。抗議もしづらく、とても悔しい思いをした。
発熱に対する対応について考慮していただければと思います。コロナ過により医療従事者の方々も大変な思いをされているかと存じますが、発熱イコールコロナ感染予備者扱いにされてしまい、コロナ以外の検査をしてもらえず問診のみになっており、基礎疾患がある者としては不安を募らす状態になっています。
呼吸器内科で診ていただいています。予約必須で、支払いもクレジット払いが出来るので近くに引っ越してから診ていただいています。本当に気管支喘息で息が苦し過ぎて歩けないぐらいの時に処方された薬が効いたり、だるくなったり。。と相談すると直ぐに変えてもらえたり、親身になって診ていただけました。ただ、予約が取れない(都合が絶対に合わない)ので最近は予約無しの病院に通っています。ただ、またすごく悪くなったらここで診ていただきたい。
数年前に様々な経緯から自然と心療内科の天野先生がかかりつけ医となり、本当に良き先生と巡り合え良かったと心から痛感してます。