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子どもの発達障害の再検査をお願いしたのですが、事情を話しても再検査はしてもらえず、治療と言っても近況を聞くだけで、困り事がたくさんあっても療育や行動療法に繋げてもらうこともできす、ただ薬を処方されるだけで(それも最先端でなく強いだけの薬)、その薬も合わなくなるとお手上げとされて、結局他の病院に行くことになりました。
九州、特に福岡は発達障害児に関するすべてのことが遅れているとは聞いていましたが、九大病院までとは思いませんでした。
ドクター、看護師も博識だが偉ぶらず患者に寄り添った説明、指導をしてくれる。また、福岡県特有の学閥で九大病院に入院、手術もしたが、医局の連携はしっかり出来ていた。
先生同士の情報共有が出来ていないことや受付の入力漏れで遅くなったりなどもう少しどうにかして欲しいです。会計も書類を出したら名前で呼ばれると言われたが待っても呼ばれず、結局自動精算機で処理できました…。患者が多いので仕方ないこともあるとは思いますがもう少しどうにかしていただきたいです。
担当医、看護師、放射線技師、医学療法士らスタッフ陣は国内トップクラスと言われるだけあって全ての問に患者に寄り添い、的確な判断を下してくれた。
20年前から10年間、妹がこちらの精神科に通院していましたが医師は入れ替わりが激しく薬も重い物を出されて寝たり起きたりの日々が続き10年前、最後、両親や主人と共に呼び出され中尾と言う眼鏡にひげの偉そうな医師と若い男性の小原という医師から家族のせいにされました。
原因が分からない、なかなか治らない時は近隣の町医者では難しい場合が多いですが、ここは大学病院だけあって医療設備は最先端の物が充実しています。若い医師も多いですがある程度の年齢の医師であれば安心して診てもらえ手術のレベルも高く対応もとても良かったです。入院も居心地が良く看護師も親切丁寧。大学病院なので待ち時間はかなり長いです。それさえ無ければ申し分のない病院です。