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24年12月末に転倒し歩けない状態になりました。バランスが取れないため、転倒しやすく最悪の状態です。
その他は、文字が書けない、両手のしびれ、両足のしびれ、料理はできないなど、日常生活ができない状態が始まりました。
岡田整形外科が良いという評判を聞き診察を受け、頚椎症性脊髄症と診断を受け、
2024年2月末、北里研究所病院にて岡田院長執刀による、頚椎症性脊髄症の手術を受けました。
術後は手のしびれは軽減され、何よりも歩けるようになったことが一番の改善点です。今から徐々に痺れも減少するとのこと。
日常生活を問題なく過ごせるようになることが目標です。ありがとうございました。
95歳になる母がひどい腰痛で腰椎圧迫骨折で診療に通いましたが、検査ばかりで痛み止めも湿布も出ず、あまりの痛みにそれを指摘すると今度は湿布だけ、次に鎮痛剤、毎週骨密度を上げる注射、毎回レントゲン、とにかく受診ばかり繰り返して、頻繁な通院が負担となりついに歩けなくなりました。おまけにご高齢の先生は大丈夫?という記憶力等不信感つのる診療で、近くに整形外科がないため高齢者は泣き寝入りするしかないのかと暗い気持ちです。
横浜市からツテを頼ってたどり着いた病院で、往復時間がかなりかかるのですが、先生が研究熱心なうえ整形外科もリハビリテーション科も両方とても明るく、↓がちな気分を和ませてもらっています。脊柱管狭窄症なのですが先生の指示・リハビリが的確で、今にも手術が必要だと思うほどひどい状態から体調も痛みも以前よりずっと改善の方向にあり、月1回、交通機関の混雑時を避けて往復約3時間を頑張って通っています。仮に先々手術が必要になった時には、先生から手術名人のいる総合病院を紹介していただけるのもこの病院の大きな特典です。「親切。丁寧。細心。緻密」がこの病院のモットーとのことですが、ホッとするような温かな雰囲気の素がこれなんだなと感じさせてくれる気がします。
リハビリになったらもう、地獄のループです。何にも良くならないのに延々とリハビリ。手の痛みくらい一年以上リハビリ通わなくてもそもそも自然治癒で治ってると思う。大勢のスタッフがめんどくさそうに流れ作業でリハビリされてます。まあ、整形外科ってだいたいそんなとこ多いけど。
おじいちゃん先生。自慢話や世間話を一方的にまくしたてるのみで、こちらの言う事はほぼ聞いていない。また、些細なことが引き金となり、患者に対して高圧的に怒る。看護師さんたちは、先生のおかしな言動をじっと見ているだけで、フォローはなし。
岡田整形外科から徒歩10分以内で歩いて行ける病院一覧
医師も複数いて、効率的な診療を行っています。院内も広く、リハビリのスペースも十分にあります。スタッフもみんな感じがよく親切で、院長先生は特に患者からは人気の先生です。しかし、木曜日に来ている女性の医師だけが、患者を見下すような冷たい対応で、不快になります。親身な医師を希望する場合は、電話等であらかじめ予約できるので、事前に予約した方がいいです。