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尿管結石で体外衝撃波をお願いしましたが結石の位置が手術以外絶対無理と強く断言され1週間入院と言われ、仕事が忙しいので他の病院に見て頂いたら体外衝撃波は可能と言われその日にして頂き尿からどんどん出て日帰りでした。セカンドオピニオンはとても大切だと思いました。手術が苦手なので尿管結石では二度と行きませんね。
産婦人科の女医さんが少し冷たく感じました。質問にもあまりきちんと答えてくれませんでした。もっと患者の気持ちに寄り添って欲しいと思います。
先日、早朝に立ち上がれない程の腹痛に襲われ救急車にてこちらに搬送されました。あまりの激痛で上手く受け答えも出来ない私に担当の医師は『これはただの腹痛ですね。特に検査は必要ないので整腸剤を出しますからそれで大丈夫です』とのこと。言葉を失いました。同伴していた妻がこの痛がり方は普通じゃないと思う、見たことがないと食い下がってくれ、なんとかCT検査など他の検査をしてくれました。すると尿管結石の影が。これは激痛のはずだとすぐに頻尿器科に回されることに。自分も冷静な判断が出来ないような
子供を帝王切開で出産した時に子宮筋腫がある事が分かり、数年間この病院の婦人科で経過観察診察と採血等の検査をしながら、子宮筋腫の様子を診ていました。最初は2〜3cmの大きさでしたが、経過観察してるうちに5cm、8cmとだんだんと大きくなって、個数も増えてきました。この病院で最後に診てもらった時は、子宮筋腫が1つは8cmでもう1つは5cmになってました!
こちらで去年鼠径ヘルニアの手術をさせてもらいました。入院中の対応も良くやってくれて安心して入院出来ましたよ。外科の病棟は富士山がキレイに見えて入院中は朝と夕方に富士山を拝んでました。
他の病院ではソーシャルディスタンスとして椅子をひとつ置きに座るようにしていますがこちらの病院は対策はしてないので密に座っています。入口では診察時間は検温など対策をしてますが受付時間が過ぎるとすぐいなくなるので熱がある人もチェックなしで入れます。
高齢出産&内科的持病ありの妊婦のためこちらで出産しました。とにかく、先生、看護師さん、助産師さん皆優しい!大きめの病院なので一人位はお局で気が強い看護師さんいるかな…と思っていましたが皆無。白衣の天使はこの事かと思ったくらいです。コロナの時期だったので立ち会い、お見舞いができず寂しくなるかなと思いましたがこまめな声かけで寂しさは感じませんでした(赤ちゃんの世話で忙しかったのもあるが)母乳外来もあり、対応してくれる助産師さんは病棟にいた方なので(相手方は忘れていると思いますが)
銀チャンです。7月1日水曜日に右肩鎖関節脱臼で入院手術しました。62歳になって初めての手術です。6月19日午前2時ころ、右肩に激痛が走り119番し明生病院に収容されCTしたが異常ない、帰って下さいと帰され、小手指整形の年寄先生に泣きついて触診して貰った。すぐ脱臼を疑われCT右肩鎖骨靭帯損傷と原因が判明した。即国立西埼玉病院整形外科を勧められて翌日診察検査やっと入院手術できることになった。自分では痛いのに妻にも救急隊員にも明生病院にも仮病扱いされて心が折れた。執刀医は小川先生で