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8月25日(土)咳が酷くて眠れなかったので夕方受診。熱は37.2。いつもの通り扁桃腺が大きくなってるとの事。血液検査の結果は全て正常値だったので、薬を頂き帰宅。が、25日深夜から26日は1日中39度台の発熱。27日(月)再度受診。前日39度台の熱が一日中あったこと、咳が酷くてゼイゼイしてるの何とかして欲しいと伝えて、血液検査。結果が書かれた紙には「なんなら前回より数値がよくなってる」と一言…吸入薬とロキソニンを頂き帰宅。ロキソニン飲んでも下がりません。38度台。あまりにも酷い
金儲け主義の酷い医者。風邪っぽかったらろくに診察もしない、こっちが症状言ってもめんどくさそうに遮って聞こうとしない、喋らせようとしない。酷い時は5秒で終わった。「口開けて~、あ~やられとるね~、薬出しとくね~」。喉なんて痛くもかゆくもないんですが。薬は必ずロキソニン・ムコスタ・オゼックス・ペレックスの一包化したのが出てくる。間違いなく症状にあわせて薬処方してなくて予製したのを出してる。儲けるためにジェネリックは絶対に使わない。先発品のみ。通い続けてるのは昔ながらのジジババだけじゃないでしょうか。
2020年12月に微熱と少しの咳で受診依頼の電話をかけると、受付の方から院長自ら代わり、「電話の声を聞く限り、元気そうだよね?まずは市販の風邪薬を飲んで様子見してください。正直なところ、もしもコロナだったら、こんな町医者すぐ院内感染するので。。。どうしてもということであれば浅川病院に行ってくれ。」と言われました。