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18年、向き合ってきた結果と結論として書き記す。 この病院の現副院長、当然に医師でもあるこの人間は 驚嘆してしまうくらい 礼儀を 身に付けていない成人男性なのだ。 狭い診察室(畳三畳もない)で目の前に患者という他人が、その2週間、3週間のことを吐露しているのに当たり前に 落ち着きのない少年のような態度を取り続ける。
大人同士が、話し合う空気など、完全に無視をし続けるのだ、18年間。 最終的には「僕は落ち着きがないんです!」と叫びだせる人間、部下たちの幼稚な振る舞いを指導などできるはずもない。 来ては、本当に来てはだめだ・・・・
トップの院長からも、もう医療の現場とは言えない。 とあった のに、それはまさに病院職員から数多の反社会組織的言動があったから、
んおに、ここに被害者が事実を書き記すと加害者の作業療法士Wが削除をしてしまう。 なら はじめから 精神科になんか 務めるなよ。
自分さえよければ それでいいのか、まさにナルシシズムの権化 一年八か月もの不眠におちいらされた患者をさらに追い込むのなら、 結果は加速するばかりだ
だれにも言えない胸の内をはじめてやっと吐露しに来る場所、空間で、職員側から人として、絶対に許されない行為を受ける。絶対に、過失としてしか成立もしない。 トップ中のトップが看護師や准看護師たちが皆シラばっくれていると、明言もした医療の現場とはもう呼べないとも。
休養のため2ヶ月ほど任意入院しました。閉鎖病棟ではありましたが、以前入院した病院よりも居心地が良かったです。
先生・看護師さん等は、親身になってくださる方や、ドライに接してくださる方など、個性は当然ありますが、総じてあまり不快な思いはしませんでした。特に看護師さんは全体的に、以前入院した病院に比べて質の高い応対をしてくださったと感じます。
主治医が不在の日には、朝の回診時に別の先生が様子を見てくださいますが、基本的には主治医のいる日に主治医に話を聞いてもらうのがよいかと思います。
食事はカロリーや栄養のバランス、彩にも気を使われていると感じ、自分としては美味しくいただけました。
不安や不満が皆無ではありませんが、看護師さんにお伝えすることで改善していただけました。
6月ぐらいからナゾの体調不良(倦怠感)で動けないような日があり、二度ほど有給をとったあたりで「これは早めに治さないと」と診察に行きました。
対応は特に悪くは無かったです。
主治医と受付の対応がいい加減で不快になりました。
お忙しいのは分かりますが、もう少し思いやりを持って患者と接してはいかがでしょうか?
二度とこの病院には行きたくありません。
入院歴はありませんが、双極2型で9年間お世話になっております。
診察はいつもスマホのメモアプリで事前にまとめておいて、診察時に主治医に見せて、主治医がパソコンに入力し、お薬の調整などに入ります。
女医さんの時に、紙やスマホにメモしてあるとありがたいと言われたのがきっかけです。
その女医さんが、午前中はキツそうだから、午後の診察にしますよ。と言ってくれて、それ以来午後診で助かっています。
午前中が厳しい方は是非主治医に相談してみて下さい。
皆んな優しい先生で良い先生です。
院長先生の曜日は症状が重い人が多いので暴れる人が居ます。
その時は私も怖くて泣いてしまいました。
でも院長先生も優しいお顔で良いと思います。
従業員や医師の方含め皆様非常に感じが良く、ハキハキと仕事をされている印象です。
患者の意思を尊重してくれる病院だと思います。
退院した後も通院で通わせて頂く予定です。
引き続き宜しくお願いします。
今の副院長に関わらなければ、平気だと思います。
この副院長は自覚なく患者を傷つけられる人間だから。
後は本当に、いきなり治し切るとは意気込まないで、周りの緑に目をやりながら過ごすなら、通過点としてなら……OT科はいいよ
のどかな街にある。
目の前を広めの水流が行き交う。
空気も穏やかに届く。
だから
相反して、職員たちの不道理が患者には刺さるのかも知れない。
職員は、看護師は、医師はこれをやってもいいけど患者が同じことをしたら処分。
自分が知る限りこれは10数年とあった。堪える必要のない不道理、要らない負担を患者に背負わすなら、治療以前の話になる。
いい空気は泳ぐ。
周辺を歩くには、いい…
至極わかりやすい例えで言えば…
足を折ってしまって治しに来ている患者が
骨はくっついたけど筋力がまだそれに伴わない
なら筋肉をつけていく方法を探す
その途中でその足に出来ている瘡蓋に気づく
気づくが、そもそもが瘡蓋だから、取ってしまってもいいと
めくると新しい傷がそこにある
また一から治し始めよう
精神病ってそんなものなんです。
肝心の骨を治せばいい
かと思えば
肝心に見えていただけで
もっと肝心なところに気づく
胸の内だ
もしこの医療機関に関わるのなら
ここがある間だけでも
この信号は送ろうと思う。
皆が完治を目指しているハズだから
そこへたどり着く為にこの医療機関に関わるなら
法的機関に連絡できる体制は準備した上で
でないと本当に心身を看護師に狙われてしまう…から
傷みは
不必要な傷みは背負って欲しくない
院長先生は、優しくとても親切なお医者さんです。いつも混雑していて、先生のお人柄に多くの患者さんが信頼を寄せているのだと思います。私は生理痛で近くのクリニックに通っていましたが、そこでは痛み止めくらいしか出してくれなかったけど、こちらの医院ではいろいろな治療法を教えていただき、私にもっとも合う薬を選びましょう、と丁寧に説明いただきました。ほんとうに感謝です
とても綺麗な病院です。スタッフの方も親切に色々と教えてもらい勉強になりましたし、とても親しみやすく良い雰囲気です。
ひと通り拝読させていただき、やはり院長が被害者の患者に一人で会いに来てその二人で向き合って話しているという事実と現実がある、という論点が何よりです。
院長がわざわざその被害者の所に来訪してまでして「問題になっている職員たちを懲戒にする考えだ」と言っている現状がある
これから治療を考えている患者たちは絶対にここに近寄ってはいけません
初めて診察いただいてから、いつも暖かいお言葉をかけてもらい励まされています。ありがとうございます。
先生はとても丁寧に話を聞いてくださり、内診も全く痛みがないのは初めてでした。この病院ほど親切にそしてじっくりと時間をかけて説明を詳しくしてくれる所は他にありません。穏やかでとても優しい先生です。受付から先生まで最後まで優しかったので、とてもいい気持ちで帰れました。またここを利用します!ぜひ皆さんも当院をご利用ください。
もし医学的に表すとすれば、院長曰くフラッシュバックと呼んで構わない状態だそうです。看護師が私的に患者をこんな苦しめ方を実際行っていくなんて…不良中学校としてしか、イメージが湧かない…
2つ下にあるコメントがすべてを言い当てているかと、思います。
この病院の持つ浅い利益の追い方、自分たちのしたことで生じる可能性のある不利益を背負う覚悟を持たないと患者との間に起きる摩擦に何一つ責任など持てないし、取れない。
精神病に患部などない…まさに、まさに…その分だけでも看護師や病院職員たちは責任を追うべきだと。
できないなら看護師などと言えない、呼べない、世の中はそう認識することなどあり得ない。
いま何かしら病状があっての、ではない入院が2度目なのだが…入院前の新しい仲間、…直に家が見つかるかな?さんといま、息子よりお若い患者さん…と過ごしている
何かを抱えている…2人だが、基本辛そうな顔は見せない
1度だけしか…深く捉える必要もないだろう…が、寄り掛かってくれている1人と寄り掛からせた1人…しばらくは一緒にいる
この病院の院長がわざわざ自分の前に訪れて、フラッシュバックだね、とそう零して認めようとしているなら、当事者たち11名の犯人たちが認めなければ実害を受けた側は人間はもう…認めさせる為に自分自身に死をもたらすしかないのか、と覚悟を決めていくのだ…
「怒り」の意味が違う
日常生活にある摩擦とは全く違うのだ
何度も言うが「医療現場で医療の資格を持ったプロたちが、計11名が明らかな違法行為を患者に振るって未だその現場で患者と呼ばれる人間と向き合っている事実」…こんな危険な事があるか?
戦場で使用される武器を兵器を学校内で使いつづける兵隊のような…看護師たちだ
必ず如何なる手段を用いることになっても食い止める
ここにコメントをされているのが、私と同じような立場の患者だと思うと、そういう患者が沢山いる空間だと確かにこの病院には行きたくないと思うでしょう。
外科の手術をするわけではないんですから、患者自身が治る気持ちがなくてはどんな医療機関にかかろうとも良くはならないです。
医師や看護師等のスタッフの力を借りて一緒に病状を良くしようとする気の感じられない患者はどこの病院にも多くいますが、こちらは多少規模が大きいので患者の数も多く相対的にそういう患者も多いです。
半年で仕事を見つけたいとか考えて実際そうできた患者も沢山います。
できない人はどこにいても出来ません。
薬を変えてくれとかだけではなく、何処がどうだからというのをちゃんと伝えられている患者がどれだけいるでしょう。
ちゃんと治療する気があればこちらの病院は対応してくれると思います。
むしろ私のそこそこ長い病歴から言えるのは、患者同士でつるまないことです。通院、入院、デイケアにおいても最低限の挨拶、世間話くらいの協調性はあったほうが良いと思いますが、院外で会ったり、連絡を取り合ったりすることはあまりおすすめできません。
病状もそれに対する考え方も人それぞれですから、傷の舐め合い、馴れ合いは自分のためにはなりません。
ここに限らす精神科病院は自分を律して厳しくできる人は治療も早く終わるので、そうではない長くかかる人が残ります。だから病院で出会う患者は割合的には後者が多いです。
だからこそ自分が治る気があるなら、適当にお友達にならないことが良いと思います。
こんな長文書いてる時点で私もメンヘラですが、ここのコメントを見てると世間での精神科患者への偏見もあながち間違ってない気もします。
精神科というところは過大評価をしやすい特色を持っているところだという認識がある。例えば、他の内科に行くと真っすぐに自分を見てくれる。目を逸らさないで、胃がこんな風に痛むと話を聞きながら触診してくれる。その上でソラナックスやルボックスを処方してくれる。ここは北国だから、推奨するホッカイロまであくまで話に盛り込んでもくれる。
精神科に必要なのは、脱線しながら本筋に話をきちんと帰す腕のような、そんな仕事をしてくれる職員じゃないでしょうか?
私の夫がそういう特色を持っています。
それと、確かに「嫌なら辞めればいい」という意見は正しいと思います。仕事に対して嫌な気分になるなら一旦でも帰ってまた自分を立て直す努力をしないと、相手は疲れますよね・・・自分が早引きしてデメリットを負うなら、決して悪い連鎖にはならないとも考えています。
生まれ持ったモノを変える必要もない。
培ったモノをを変える必要も当然ない。
ただ、この病院だけかどうか解らないが、PC内の記録に、毎回驚嘆してしまうくらいこちらの情報は載っている。
個人情報を一切隠さない自分であっても、外来OTに参加して、数ヵ月前の外出届けに書いた文言を職員に言われるとドキッとする。
女性患者だったら?
ではこの職員は女性なら言わない、男性患者だから言ってしまえる、…ならね?患者側の最終手段はその病院を諦めて離れるしかないんです。
個人情報って私は気にしなくとも国が気にしているモノ。
破っては駄目でしょ?
私もこの話は存じ上げています。
禁煙だと病院側から職員にも患者にも見舞い客にも促しているのに、実際は喫煙所に制服の人間なんていない。それどころか私自身も見かけたことがありましたが、髪の長いキーボードを手にした患者さんらしき人がキーボードをベンチに置いてほうきとチリトリで敷地内をぐるぐると掃除しておられました。
黄色いゴミ袋を持って手で吸い殻を拾って・・・奇特な人もいるなって。
ただ普通に見て、不可解ではあった。明らかに私服の男性が掃除をしているのに、職員らしき人はほとんどいない、いても赤や紺の制服らしき若い人が建物に入っていくだけ。
私の知人が入院していたのをキッカケに知った光景でした。
こんな低い意識で禁煙を病院内に促しても患者側に不満が募るだけだということは高校生でも理解できることだと、その知人も大きな声で言ってましたし私自身もそう考えました。
医療の方は多分他と変わらないんじゃないかな?あと下に書いてある「醜い男性准看護師」というのも心当たりがあります。時間帯まではわかりませんが白いズボンがパンパンな体型の男性職員が走っている気なのかな?という速さでノソノソ駐車場を横切るのを・・・かわいそうな男なんだなって。
外来で採血をしてもらったりすると痛いだよ!って知人がもらしてました。
はじめて訪問したんですがスゴイ内容がいっぱい書いてあって・・・私もママと2年以上通院しているんですが・・・今家族会議を始めているところです。
怖い病院だと認識し直しています。
いっぱいあるカキコミに、ビックリしながら思い出すと、たしかに外来待合室では沢山の患者さんたちがいろんな騒ぎ方はしてました。
こういう病院だから仕方がないかってその時はパパも言ってましたが、入院なんてできない!って今つよく思ってます。
いっぱいこちらの病院の正体というか化けの皮剥がしてくれて有り難うございます。
よく家族と話し合って、多摩市に絞らないかたちで他の病院を探そうと思います。
確かにいま、…も街から帰ってきて腰を落ち着けて、精神科という所ともう実際には半年以上、実質もっと関わっていない、この病院とも差し入れ類のことしか…だが周囲にもしもこの精神科というフレーズを使ったら未だ浸透しにくいというか、多分会話が止まると思うんです。が、そこで働いてる人の立場は?とはなります。建築なんかでもだし、他にも言えることかと…その上で、かな。この病院はやはり危険だと。トラブルが起きたときに患者を追い詰めるスタンスを屈強なくらい持てる所か、と知れると周囲には薦められない…回避すべき病院だと促したいのです。
正直なところを書き記しますと、逆にと言いますか、思い出したい職員さんというのはいるんです。長いスパン関わってきたし、その間自分の弱み、他では繕ってみたり誤魔化してみたり、といた自分の弱みや隠したい一面をこの病院に来たときだけ露呈と言うかどこか甘えの上で出せていたんです…ね。だから弱みを次に持っていくとき、そんな職員さんと向き合えるタイミングで笑い会えたから。
でもこういった一部の職員たちの横行があるとそれも色んな意味で難しいんです。
精神科に関わっていたことを胸張りたい。張っている。ひとりで向き合って来たんじゃないんだって、あなたたちがいてくれた………詰まるんです。事件を起こすような職員が数人でもいるとそれを看過し結局保身の姿勢しか、転じてこちらを責め出すくらいの情けなさというかを見せられると。示しもつかないと思うんです。世の中の胸に何かを抱えて彷徨っている誰かたちに!
プロの医療従事者として違法に患者を痛めつけた事実を背負うこともできないのなら人と、彷徨う人間と向き合う資格もない。
また必ず、傷つけるだけだ。絶大な傷を。
自分たちを大事にすべき国民の皆さん、この病院に来ては駄目です。体感した経験者として断言します。
この病院の院長からは、既に回答済みの同じ内容のメールが隔日で送られてくる。生活に支障を来たすのももう、近い日に訪れそうな気配です。
この現実があるように、自分たちの、もしくは自分の保身と利益の為なら何ら躊躇せずに行動を取り続けられるのが、この病院です。
もはや、人間として世間の区民・市民この病院には関わらないで欲しい、とこの国全域に注意を促したい現状となっています。
皆さん、気を付けて。