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10年以上前に二回、アルコールと処方薬依存で入院しましたが、医院長が主治医だった事で今は社会復帰出来ています。
看護職として、元患者であった私に就職をサポートしてくれたのにも関わらず、裏切ってくれたからこそ今があ ります。
聖明病院の看護師なんかにならなくて良かった。
だってクオリティ低すぎだし。
そして古川からの薬漬けから脱却できて良かった。
私は古川先生、貴方のモルモットではない。
この先またメンタルやられてなんかしらに依存したとしても、貴方の助けだけは受けたくない!
患者を自らの意思でコントロールしようとするな!
依存性者にだって、選択肢位あるだろう。
依存性者だって、人間だ。
その選択肢すら与えてくれなかった貴方が医院長だなんて。
笑けるわ笑
人間ガチャ悪いの引くと入院生活の人間関係が地獄。
それなりにガラの悪い人が入ってくるからストレスが溜まる
最初に入ることになる保護室は男女関係なく監視カメラで監視される。流すボタンが部屋の外にあって自分でトイレも流せないし部屋内に蛇口がないから手も洗えない。食前に手を洗うことさえさせてくれない。病院とは思えない位不衛生。
数日後に一般病棟に移されるが狭い10人部屋で仕切りのカーテンもテレビも無い。プライバシーの欠片もない。
勉強は週にほんの2時間程度で後はただホールにあるテレビを観たり部屋で本読んだりして時間をつぶすだけ。
退院後は家で受け入れてくれない人は全員強制的に施設送り。
他の病院では症状によっては一人暮らしの選択肢もあるのにここは家か施設の二択のみ。
施設になんか行きたくないと言うと「じゃあ退院させない」と言われ入院が5か月6カ月7カ月とどんどん延ばされる。
家族には病院から「まだ回復してない」と説明が行くので入院費を払い続けてしまう。
結局みんな心が折れて施設に行くことになるがその施設もよくない。
デイに週に数日行くが基本的にただダラダラしてるだけ。レクは自由参加なので一部の人以外参加していない。
施設は重度の依存症の人には良いのかもしれないが、そうでない人にとっては本当に無駄。
働きたいと言っても許されないし円満退寮するのに最低でも二年はかかる。
施設に納得して行った訳ではないので脱走する人も多い。
これでは患者のためにも家族のためにもならないので他の病院をお勧めします。
主人がアルコール依存症で入院しました 優秀(?)だという事で1ヶ月早く退院 私は怖くなり相談に行きましたが「もう次の入院予約患者が決まっている しつこいな アンタも」 退院前にシアナマイド飲まされ退院 私がスーパーに行って帰ってきたら既に飲酒 凄まじい連続飲酒で退院後4ヶ月目に脳出血で急死 それまで酒呑みながら「よくも俺を閉じ込めたな!」と責められる毎日 地獄をみてきたようです 入院プログラムは何だったのか‥寒いので帽子の差し入れに名前テープ貼っても返され、名前を刺繍しても受け取ってもらえず悲しかったです 亡くなって何年も経ちますがいろんな事が良くも悪くもクヨクヨ思い出されます ソーシャルワーカーさんは優しかったです
従兄弟が現在アルコール依存症で入院中ですが毎日のようにこの病院の酷さを電話で伝えてきます。入院者の多くは生活保護受給者のため家族友人達が預かっている本人の荷物の中から新品の衣類を郵送すると、生活保護者には新品は使わせられない、との理由で没収、1日650円の支給金から事務手数料と称して4分の1弱を徴収、更には職員による特定の弱者への暴力等があり過去に入院した人の話でも同じことを聞かされます。アルコール等薬物依存症の回復を謳い文句にしながらもとの理事長自身が薬物で逮捕され他との話
家族が、以前ここにお世話になりました。酒に酔っては奥さんに暴力を振い、家庭崩壊の状態でしたが、ここに電話で相談したところ、相談員さんが親身になってくれました。本人は嫌がって抵抗しましたが、民間救急車のお世話になって病院に運ばれました。奥さんも泣いていましたが、今振り返れば、この時頑張っておいてよかったと思います。入院して一カ月したころ、家族皆で面会に行きましたが、憑き物が落ちたように、元気になっていて、家族に今までのことを謝っていました。退院してからも、お酒を飲まずに、昔のよ
昨年、夫が入院でお世話になりました。夫は仕事を定年してから、お酒の量がどんどん増えてしまい、酔っては、家族を怒鳴り散らし、人が変わったようになってしまいました。家族皆が必死で説得して、聖明病院に入院させました。最初は嫌がっていた夫も、すぐに入院生活に慣れて、面会の時は、笑顔で入院中知り合った仲間のことや、皆でするスポーツのことなど語るようになりました。退院してからは、富士断酒会でお世話になっています。主人がお酒を止めて、家族団らんが戻ってきました。家族の幸せを取り戻してくれた
去年の春頃、この病院に世話になったよ。スロットにハマって、借金地獄に落ちて、自分が「ギャンブル依存症」という病気だとわかった。役所の相談窓口で紹介されて、ここに入院した。3カ月間の入院中、作業療法の人が週一のペースで、マンツーマンで、ワークブックを使ったカウンセリングをしてくれた。これは、自分の為になったと思う。
伊〇断酒会で断酒歴23年目になります。この病院はハッキリ言って知識が多く入る病院だった。私の入院していた時代は朝から晩まで勉強会ばかりでした。最近は、デイケアとか、スマープとか、なんだか今風のことに力を入れてるみたいだけど、それで、みんな生涯断酒ができればいいんだけど。まあ、最高とまでは行かないかもしれないが、我々酒害者にとっては、必要不可欠な病院だと思うよ。