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当院は6月30日(日)をもって閉院させていただきます。
突然の事で患者様にはご迷惑をおかけすることとなりますが、何卒ご理解・ご協力の程、お願い申し上げます。
なお外来診療は
6月14日(金)
までとさせていただきます。
開設以来永きに渡りご愛顧いただきました患者様には、閉院する事をお詫びすると共に、心より感謝申し上げます
尾内内科神経科病院に関する診療報酬返還の問題は、医療機関が夜勤の看護師の配置基準を満たさない状態で、国民健康保険法および生活保護法に基づく診療報酬を受け取ったことに起因しています1。具体的には、尾内内科神経科病院が夜勤の看護師の配置基準を満たしていないにもかかわらず、特別入院基本料を加算した上で診療報酬を請求していたことが指摘されました。被告は不適正な請求により診療報酬を過大に得ていたことを認め、診療報酬に対する返還同意書を提出したものの、江東区は診療報酬返還請求を行いました。訴訟では、被告に対し過大に受け取った診療報酬の返還と遅延損害金の支払いを求めています1。訴訟物の価額は以下の通りです:
国民健康保険 診療報酬: 11,169,919円
国民健康保険 高額療養費: 3,445,735円
生活保護 診療報酬: 3,717,810円
計: 18,333,464円
陰気な待合室に置いてある週刊誌の中のページに病院名のハンコが押してありました。
表紙に押した方がいいですよ、陰険な感じがするので。
一緒に通院した家族に液体の薬(抗精神病薬)を渡し 患者に無断で飲食物に混ぜて飲ますように指示していました。
投与量の指示も無かったようで 家族は適当に混入していたようです。
電車に乗って通院できている患者にこれですから 入院患者にも当然やっているのでしょう。
ジスキネジアで救急車で運ばれたのも迷惑でしたが、何より家族の信頼関係を破壊されたのが許せないです。
通院していたのは 第二世代の抗精神病薬が出る前です、薬を止めて体調が良くなり再発もしていませんので診断は誤診だったと思います。
睡眠障害があったわけでもない 幻聴が聞こえたわけでもないのにハロペリドールとクロルプロマジンを処方する治療を行っていたのは事実ですので書き込みます。
処方された薬の副作用アカシジアで本当に苦しい時に受診した際に、医師が「表情が柔らかくなっている」と記載しているのが読めてしまい 通院を中止しました。
患者の表情を全く観察できないのに よく精神科医やってられるな。
主治医がコロコロ変わり(しばらく経つといなくなってて必然的に主治医が変わるという…)あまり親身ではなかったです。最初の主治医には薬を12種くらい出されていて、強い薬のせいか髪は抜けるし体重はどんどん増えるし耐えられず自力で減薬しました。鬱だったのですがかなり回復して、調子が良いと言ってるのに「鬱ですよ!」と主治医の機嫌が悪くなり、調子が悪いと言うと喜んで薬の調整をしていました。薬の副作用で太ると「太ったね」と笑われました。
元・患者でした。治療はあまりに酷い、薬をポンポン出すだけ、病院内は清潔感ない、古臭い。医者は親身でない、話は聞き流される!ここには掛からないほうが身のためかな。
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