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毎年秋に防災航空祭が行われていてヘリコプターが一斉に離着陸する様子は非常に迫力がある。警察、消防、自衛隊のヘリの拠点になっているため、一日中ヘリの騒音でうるさい。立川へ引っ越そうと考えている人は注意が必要。その反面防災面では心強いだろう。
たまに近くを通ると、ヘリコプターがホバリングをしていたりします。訓練ですかね?有事とか最悪のパターンではなく、国内に「あなた達を必要としている人達がたくさん居ます!」ので人命救助をしっかり頑張って欲しいです。
いつも私たちを守ってくれている人たちが頑張っている場所だから、ヘリコプターを見るたびに応援したくなる。年に一度の合同航空祭では、どの隊員さんも丁寧な対応で、子どもたちも大喜びでした。
立川警察署の向かいにある陸上自衛隊、立川駐屯地です。外は良いのですが、門から中は門の所に立っているかわいい女性の衛兵さんに聞いたら、写真は撮ったらダメと言われたので撮りませんでした。
ここには戦前、「立川飛行場」があり、ここから、昭和12年(1937年)4月6日、東京ーロンドン間、亜欧連絡記録大飛行の「神風号」が飛び立った飛行場として有名です。
防空祭のヘリコプター搭乗整理券は朝7時頃に並べば大丈夫かな。見るなら一番奥の格納庫から来賓椅子の後ろあたり。だしものは午前中で終わりますが、午後も搭乗体験で飛び続けるのでずーっと見てられます。帰りに寄る展示館、ホントさわっていいの?って展示がいくつかあります