ウニクスよしかわ歯科

違反報告する口コミ・感想
診療科 小児歯科
評価
コメント 2歳の子どもの乳歯の生え方が気になり受診。 ほぼ初めての歯科だと伝えたにも関わらず、嫌がる子どもを無理やり押さえつけて診察しようとした。怖がり騒ぐ子どもの方が悪い!と言わんばかりにダメ出し、あからさまに嫌な顔をされ「こんな様子では一般の歯医者で治療できないと思うので、障がい者専門の大学病院の歯科を紹介しますか?」などと、ショックで失礼なことを言われた(障害児ではありません)。挙げ句、スムーズに診察出来なかったことの言い訳なのか「私の専門は小児ではなく口腔外科なので、小児専門の病院に行ったらどうですか?」とのこと。そして「小児専門医が在籍していなくても、小児歯科と看板をかかげている病院もあるんですよ」と…。小児専門でないにしても、あの診察の仕方は如何なものでしょう???案の定、子どもは歯医者かトラウマに。その後すぐ、きちんとされた小児専門歯科に転院してからは、嘘のよう安心安全な診察を受けれるようになったので、先生次第なのだと感じる。以前はとても親切で腕のいい先生がいらっしゃって、親切丁寧で私もお世話になっていたのですが、独立されて退職したそうでとても残念。数人先生がいらっしゃる事や立地や診療日も助かるのですが…。あんなに不快で恐ろしい診察しかできないならば、小児の受け入れ不可にすればいいのでは?先生にもよりますが、子どもの受診は全くおすすめない。あの先生が辞めていたらわかりませんけど。

💬 まずは返信でのコミュニケーションをお試しください

病院クチコミ検索では、返信機能による建設的な対話での解決を強く推奨しています。

🔄 返信機能の利点:

  • 迅速な解決:違反報告(2-3週間)より格段に早く対応可能
  • 透明性:他のユーザーにも改善への取り組みが伝わります
  • 信頼構築:真摯な対応により病院への信頼度が向上
  • SEO効果:口コミが非表示にならず検索順位を維持
🏥 病院ページで返信する(推奨)

⚠️ 違反報告フォーム

この口コミを本当に違反報告しますか?

違反報告は最後の手段です。まずは返信での解決をご検討ください。

⚠️ 違反報告のデメリット:

  • 口コミが非表示になると「この投稿は違反報告により削除されました」と表示されます
  • 審査に2-3週間かかり、必ずしも非表示になるとは限りません
  • 病院の検索順位に悪影響を与える可能性があります
  • 本人確認書類の提出が必要な場合があります

それでも違反報告を行う場合

規定違反が疑われるコメントの非表示化をご希望の場合は、以下の内容に全てご承諾頂きます。


* 違反報告を受けたコメントは必ずしも非表示にされるわけではありません。

* コメントが気に入らない等の理由では非表示化されません。非表示申請理由には、侵害された権利と非表示申請理由を必ずお書き下さい。

* フォームの内容に漏れや虚偽の内容が含まれていた場合は非表示化されません。

* フォームのメールアドレス、電話番号、住所はご連絡可能なものを入力下さい。

* 権利が侵害されたご本人である確認を行うため、申請後に運転免許証やパスポートの写しなど本人確認書類、印鑑登録証明書(発行から3カ月以内)を請求させて頂く可能性がございます。

* 当サービスは結果の如何にかかわらず、審査の経過や判断の理由を開示しません。また、同一のコメントに対しての再審査は行いません。

* 口コミを非表示化した場合は、検索結果の病院の並び順に影響が出る可能性があります。

* コメント非表示化申請への対応は内容精査のため2-3週間程かかる可能性があります。


以上に同意して違反報告を記載する。

申請者の本名
メールアドレス
電話番号
組織名
郵便番号
申請者ご本人の住所
非表示申請理由
※以下の3点必須
✍️ 記入必須項目(3つ全て必要):
  1. 侵害された権利(例:プライバシー権、名誉権等の権利)
  2. なぜその権利が侵害されているかの詳細な理由
  3. 権利者ご本人もしくは法定代理人であることの説明
📝 記入例:
1. 侵害された権利 プライバシー権 2. 侵害理由の詳細 投稿者は『田中医師は東京都渋谷区神宮前x-x-xのマンションに住んでいる』『毎朝8時にローソンで買い物している』『子供は区立○○小学校に通っている』等、私個人の住所や私生活の詳細な行動パターンを具体的に記載している。これらの情報は私が公開したことは一切なく、個人の住所及び私生活上の行動は他人に知られたくない私的領域の情報である。当該投稿により私及び家族の安全性が脅かされ、実際にマンション前で不審者の目撃情報もあり、プライバシー権が重大に侵害されている。 3. 権利者本人もしくは法定代理人であることの説明 私は○○病院の田中太郎医師本人であり、上記プライバシー侵害の直接の被害者として、個人情報保護法および民法上のプライバシー権に基づく削除請求権の権利者本人です。
利用規約に同意する

💡 最後のご提案

違反報告の前に、返信でのコミュニケーションはいかがですか?

返信で解決を試す